一昨年辺り?古書ほうろうという古本屋でなんとなく「フレンチポップっぽいのあります?」尋ねてみたところ「ポップではないだろうけど・・・」と紹介された1枚。とてもセンスフルで確かにフランスっぽいけど(もちろんフランスのグループ)ポップというには明るくないけど決して暗いというわけでもなく、けれどちょっと物悲しい。そんな雰囲気の佇まいがなんだか心地良くてついつい聴いてしまう。今日みたいな天気と病み上がり的な今の気分に丁度良い?のかもしれない。
聴きやすいです(もちろんアーティスト内比)。攻めて来てますがいい感じで無防備です。
金太郎飴の極北(これはリミックス集なので更に金太郎飴感が強い)
peace pactリリースから20年経ったことに気付いたのでプチ祭開催中。
終始、アート系うるさ型へっぽこバンドのシミュレーション?…みたいなのが続いて、とっても素敵です。
1曲めがすごく好き。ライブでやることはあるのだろうか?
デフトーンズはどのアルバムも1曲目が名曲になりがち。
Appleのアーティスト写真が見知らぬ女性になっている…
Google Play Music のジャンル表記に「ロック」と書いてあった。
これがまさに Prime Time な感じで最高なんですが廃盤なんですね。幻の廃盤復活同盟みたいなサイトでファイルもらってしまいました…この場合はどうなんでしょうね…。
これまでに、平歌があってそのあとにサビが来る曲を沢山聴きましたが、一番ビビったのはLiving Too Lateです。