名盤帰宅。
tr2 Everyday のシンセのループ元々何でしたっけ?…思い出せない。
ベンジー50歳超えてるんだっけ、すげーカッコいい…
AllはどれもAllですね。でもちょっとシリアス見え隠れのAllが大好きです。
実は青葉市子の音源はそんなに持っていない。一度でもライヴを観てしまえばたちまち色あせてしまうから。
これは盤ではなくOTOTOYのハイレゾ配信。優れたライヴの優れた録音ならライヴそのものじゃなくても生で聴いているときのようなときめきが生まれるだろうか?と思って買ってみた。
しかしハイレゾは容量が大きいのでiPodで聴くのは色々音源を整理しないと難しい。
今はまだ頭の中で想像の素晴らしいライヴが鳴っているだけにとどまっている。
でももうこのまま鳴らさなくてもいいかもしれない。
素晴らしい歌が演奏が、0と1の配列という形でこの手の中に存在している。
その事だけでもう記憶の中の音を再生できるので。
老人なのでこういう音楽でもイヤフォンで聴いてしまう。小松崎茂の挿絵(!)含め昭和生まれのためのパッケージだと思う。
あと少し、あと少しなのに、、という気持ちで卒業課題
リマスターかっこいいなと思いつつ、Die lustigen Stiefel とか全然リマスター関係ないな…。ムッソリーニがいい感じでスタジオ盤改めて好きになった。
一昨日の深夜BSで見たのはこの頃のバンシーズ。92°なんてホント単にニューウェーブなだけの曲だけどスゴかった…。
たかだか2日間の研修と60分のテストでこれだけ疲弊するとは思わなかった。テストは継続的に受ける方がいいのかもしれない。いま情報処理なんか受けようものなら午前の部で撃沈だな。
アメリカだと思うと殺伐としてくるし、ヨーロッパと思うと情緒溢れる。こちら次第にしてくれてるのかな。