Reviews :: rain (79)

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Big Country / The Crossing
はんだ付けのBGMでした、基本シンガロング。Chance名曲。
Nine Inch Nails / The Fragile
ホント雨の日に合うなーと。まぁ確実に2009年のサマソニのせいなんですけど。
This Mortal Coil / It'll End in Tears
湿気でもやもやしてるけど神戸まで行ってきます。
GRAPEVINE / Lifetime
夏の終わりかけのラストスパートの猛暑の中で「白日」を聴くのが趣味なのですが、今年はラストスパートする前に雨期に入ってしまったので完全に機会を逃したんじゃないかという気が薄々……。
2562 / The New Today
九月の雨って歌がありましたね。雨の日は好きではありませんが。
割礼 / Paradaise-K
起き抜けから『ゲーペーウー』がイヤーワームになっている朝。「せーめぎあうー あーくへきー びょうへき!」。こっから『ラブ?』『チュウインガム』への流れが最高。いまのがっつりサイケ路線に変わった時は「割礼が遅い!(でも好き)」と思ったもんだ。このころのガシャガシャした音はやはり格別。
Sharon Van Etten / I Don't Want to Let You Down
新曲リリースのニュースをみてチェックしたらその前にもEPが出てたので。前に聴いたのは "tramp" 、2014年かな?あのアルバムは暗闇に重いボールを投げるみたいな歌がすごくカッコ良かった。これはもう少し力が抜けてるけど密度は下がってなくてなんかもう風格を感じる(声に)。いいねえ。
Jack Bruce / Silver Rails
最後まで格好良いミュージシャンだった、ってひとの中でも泥臭いというか人間らしいというか、レイドバックした老いの中にもシンプルな生命力が感じられてすばらしいラスト・アルバムだよなあ、と。
BARBEE BOYS / LISTEN!
ジメジメ。バービーの中で1番濡れてる作品で通勤。
pre-school / (no title)
昨日聴いてました。台風といえば「WHY?」。
BOOM BOOM SATELLITES / TO THE LOVELESS
なんかこの天気且つ今から出社という戦いに挑むのかと思ったらこれが浮かびました。
これほんとかっこ良くて好き。
Nine Inch Nails / The Fragile
思えばこの曲がこういう天気の時に聴きたくなる代名詞だったっけなぁとなっております。
今よくやっているサントラの路線ことダークなかほりがするアンビエントはこの頃からちらちらと見えていたのかと思うと今聞くのが凄い面白く思えます。
Caravan / In The Land Of Grey And Pink
タイトル/ジャケ通りのくすみと浮遊感をたたえたポップ・ロック。後半は大曲だし、いちおうプログレの分類ではあるけれども、ただただいい『うた』なのがCaravanの良いところ。薄曇りの日の起床BGMとしてここまでしっくりくるものもそうないのでは。
Signals / 光と影と人工衛星 "the light, the shadow, and the satellite."
アコギとドラムとエレクトリック・ヴァイオリンによる、シンプルながら奥深いアンサンブル。テリーの引き出しというか、発想の柔軟さ、それでいて芯が変わらず彼の音楽だとわかるところ、すごく好きですね。沈んだいまの天気にもよく合う。
Massive Attack / Mezzanine
雨と憂鬱に負けないように毒気を添加
mouse on the keys / an anxious object
霧雨でホワイトアウトする街を見つつ。
Anekdoten / A Time Of Day
ジトジト。アネクドテン聴いて暗くなろ…
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