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Fairport Convention / Fairport Convention (Bonus Track Edition)
数十年ぶりに聴く。The Lobsterがヴェルヴェッツのあの曲に通じる緊張感(しかも突如終わるのが清々しい)
恒松正敏 / TSUNEMATSU MASATOSHI 1991+1987
フリクションでもE.D.P.S.でもなく、それでもこれでもかとロック。恒松正敏としてのライブはもう観られないのかな。
Melt-Banana / Fetch
ベースとドラム不在で作ったアルバムってこれが初めて?で、既に10年が経過しているということか。「最初はドラマーとベーシストがいないのは、マイナスだと思ったけど、よく考えると、2人でやるってことは、” ライブは4人で普通のロックバンドのフォーマットでやらないといけない”、という制約から解放されるってことだった。」というコメントに象徴されるように、楽曲的には4人編成でやっていた事の延長かもしれないが、明らかに2人でしかできない事の片鱗がそこかしこに。10年聴かなかったの後悔したー(先月観たライブのインパクトが大きいけど)
Melt-Banana / Cactuses Come in Flocks
これ昔カセットで持っていたな、、誰かに貸したまま(略
久しぶりに聴いた
Arrested Development / Bullets In The Chamber
最後まで全っぶポップ…もしかしたら Zingalamaduni と同じくらい好きになるかもって予感もするすごいニューアルバム
Friction / Dumb Numb CD
2007年発売のリマスター盤が届いた。ジャケ違うので差し替えたいけどこのままでいいや。もう35年前なの?飽きない。
System 7 / 777
5月に来るというので行こうかと。最後に観たのは2012年だった
坂本龍一 / The Revenant (Original Motion Picture Soundtrack)
部屋が暖房無しでも暖かいので室温を下げるのに最適。そのうち映画本編を観よう(まだ観ていない)
DJ Shadow / Endtroducing
これもよく聴いた。ヒップホップというおりブレイクビーツが好きでMBMとかColdcutとかSmith&Mightyの流れで飛びついた感じ
DJ Krush / Strictly Turntablized
えっ、もう30年経ってるの?って言うのがバカバカしいと思いながら。"Back to the future"は30年前にタイムスリップする話だったな。
CAN / Tago Mago
先日WDRのyoutubeで観たロックパラストの演奏を思うと一番バンドの生々しいところに近いのがこれとかSoundtracksだったのかな。
https://youtu.be/7zhdNviS0Vs?si=nBf60i6CwFNMe34p
Dunkelziffer / III
ダモさんの歌とゆっくり向かい合えるのはこれかな。「秋のある日に」もすごいけど、輝きもどる…もどる…もどるさ…いつか…の歌が好き。
Kraftwerk / Tour De France
今日はここでいったん打ち止め
Kraftwerk / The Mix (2009 Remaster)
機材がアップデートされたのはこの頃からだったろうか。「流行りに乗りやがって」と思いながらもBeat UK他、テレビで観たその頃のPVとかライブ映像に度肝を抜かれ、ごめんなさいと思いながら聴いた。
Kraftwerk / Techno Pop (2009 Remaster)
リリース当時、これを聴いて落胆したのを覚えている。1986年はArt of Noise(ZTT)がいてTechno Popというスタイルは既に死語だったから。音楽的な進歩はもう望めないと思ってしまったんだろうな(当時高校生でそう思った事が浅慮だったと後年になって気づく)
Kraftwerk / The Man-Machine (2009 Remaster)
リマスターの表ジャケ、メンバー写真が載らないだけでデザイン、レイアウト同じかな。
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