『Metamorphose』の冒頭15秒間の「渡辺さんのカッティングだー!」からの「鳥山さんの声だー!」というコンボは何度聴いても大変テンションが上がります。
ところで、この曲ってやっぱりカフカのアレがモチーフ(のうちのひとつ)なんですかね?Metamorphoseなだけに……。
ものすごく、それはそれはものすごく変なのに、気付けば鼻歌してしまっているのがPot-pourriの曲のおそろしいところ。
新譜が良すぎると旧譜を聞きまくる現象に名前をつけたい。
仕事の不安は仕事でしか解決できないのがヤダ。バービー聴いてがんばります。
ポーティスヘッドの「The Rip」という曲がとても好きなのだけど、ポーティスヘッド自体はそんなに好きでもなくて、Big Thiefの、このアルバムはその「The Rip」と近いツボを刺激してくれる、ような。
終わらない病が蔓延してきた。どうにかしないと。とりあえず落ち着きを求めて…
昨日久しぶりにevolを聴いたので。ソニック・ユースのブレイクが確実になったのはdaydream nationだと思うが実はサウンドはこのアルバムで既に確立されていて以降の作品での目新しさみたいなものはあまりないように感じる事もしばしば。それはevolまで参加した初期ドラマーのボブ・バート(後にジョン・スペンサーでお馴染みプッシー・ガロアを結成)が影響してるのではないか。ドラマーがスティーブ・シェリーに代わって曲作りが変わったとも言えるのだろうけど。
あまりにも好きすぎる故に聞くのためらいまくってたんですが、やっとこちらのバージョン聞きまして。良くなっててホッとしておりました…。
先日行ったカラオケでお友達と2人がかりで井口氏の歌唱に挑んだ(私はPrayer X、お友達は白日)ところ、見事に玉砕したので、やはり井口氏は逸材。