アイスランドのバンド。シガーロス的な荘厳さにプログメタルみたいな。と書くといつものアレでしょ的な感じだけど、ボーカルの説得力がクセになる。鍵盤やシンセがメインなのも良い。良盤!
最近『遠い渚』がヘヴィローテーションなのだけど何故か地元図書館にこれがあったので借りてみた。や、これは今風(?)でなかなか素敵なのでは。10年以上前の作品だけど。
在宅勤務、エアコンの効いた部屋でこれ聴きながら仕事できるの最高に涼しくていい。
(Used To Be A)Cha-Chaという曲が2曲入ってるんたけど2曲めのほうがカタい音で締まってて好きなかんじです。録音の仕方がちがうのかな。
Drunkship Of Lanterns 通勤。
8月最初の
#running は、Funny という奈落の底みたいな曲で。死ぬほど汗かいた。
このユルさはパンクの流れからきているのかもしれない
侮られ過ぎているように思うけれども、スリリングなジャズであり、イージーリスニングに対するハードリスニング(c 砂原まりん)の典型だと思う。かっこいいよなあ。
ミックスや音色がシンプルなだけでリフや展開は既にtoolですね。
ようやくまともに音楽が聴けるような精神状態になってきた。
EBTGのアルバムよりNorth MarineDriveとこれをより多く聴いている気がする。先週くらいからこれをリピートしていて、とうとうMarine Girlsも聴きたくなりポチってしまった。