crouka

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『黒岡衛星』名義で小説を書いたり。ちゃんとした感想は以下のブログで。
http://crouka.hatenablog.com/

(invited from pesorandum)

Reviews (353)

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MY WAY MY LOVE / The Fact Is
めちゃめちゃノイジーでポップなやつ。ディーパーズのファンとかに試してみてもらいたいな。
zArAme / 11
いや、もう、カッコイイ以外に何を言えっていうのですか。
O.N.O / Machine Livelog
めちゃめちゃ格好いい。長尺のtr.1は『E2-E4』ぽい。
GoGo Penguin / A Humdrum Star
華のあるバンドだな、と改めて。ニューチャプ系?の中で一番好きかも。
Asturias / 極光 AT THE EDGE OF THE WORLD
この路線で3作目なのでそろそろ目新しさはないものの、単純にやばいぐらいクオリティの高い音楽、ということで久しぶりに聴いてみるとやっぱいいな、俺やっぱAsturiasのファンだな、と思わされます。壮大、という言葉が陳腐にならないという点でこれもひとつのプログレの最高峰、なのでしょう。
大貫妙子 / Library ~Anthology 1973-2003~ (Disc 2)
昨日のテレビの影響で聴いてますが、キャリア通してアレンジがお洒落というか、今聴いても全然古くなくてビビります。もちろん声が素晴らしいのは言うまでもなく。
坂本真綾 / 坂本真綾20周年記念トリビュートアルバム  ORIGIN
2枚目の本人オリジナルを聴いてますが、いいですね。大仰にベストと言うでもなく、だからといって代表曲がバランス良く配置されているというか。Plastic Treeでも思ったんですが、2枚目に本人版入れる風習、流行らんかなー。
People In The Box / Kodomo Rengou
あらゆる意味で今最もプログレッシヴな音楽、だと思うし、音楽ってこんなに芳醇なのか、と驚かされる。
Deep Purple / InFinite
現役時代の音源はめちゃめちゃ好きだったんですが、再結成後ってどうなんかなあと思いつつ最新作を聴いたんですけど最高じゃないですか。バンドの根にあるサイケ感が今様にアップデートされたことで殆どアネクドテンみたいな感覚で聴けます。今更だけどスティーブ・モーズいいなあ。ちょっと本腰入れてチェックしてみたくなりました。
Plastic Tree / インク
ビジュアル系にまつわる小説を書いているので、バックで流しているのだけど、やっぱこの人たちが最高だし、このアルバムのメリハリはやっぱいいなあ。次作もそろそろわかりやすい名盤を作ってくれんもんか。
Tangerine Dream / Logos Live
図書館からの帰り道に聴いていたけど、やはりTDはいつ聴いてもクールで未来的。
Garoad / VA-11 Hall-A
ゲーム本編も良かったけど、BGMもクセになるな...
TG.Atlas / HEARTBEAT
ただただ単純に、どんな音楽よりもうるさくてかっこいい。そう思えるようなバンドはなかなかいないと思ってたら、わりと近くにいて驚いている。
ZABADAK / 回転劇場
これでzabadakのオリジナル・アルバムは全部聴いたかな。なんとなくこの作品は手癖っぽいと思っていて、いやそりゃzabadakなんだから手癖だって最高だろうと今になっては思うのですけども、それにしても全然手癖どころか、気合の入った高クオリティな楽曲が並び、全編を通してなんとなくコンセプトが感じられるいいアルバムでした。次のアルバムはどうなるんだろうなあ。
King Crimson / Earthbound
40周年記念盤に付いてきたOriginal Vinyl Transferという音源を聴いていますが、こんなだったかな...。演奏内容はいつだって最高ですが。
in NO hurry to shout; ,SILENT BLACK KITTY / ALICE -SONGS OF THE ANONYMOUS NOISE-(初回限定盤)
Disc 1は定額配信で聴けるしいいかなーと思ってたんですがボーナスのライブCD、生で弾いてるNARASAKIのギター聴きたいよねー、と軽い気持ちで買ったらライブものすげー格好良くてビビりました。声優ってスゴイ。売ってるうちに買いましょうね。
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