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P-MODEL / Perspective
キャパオーバーというかカッツカツというかパッツパツなので、ソリッデェェェァァァと心で叫びながらのお仕事。
King Crimson / Level Five
引き続いておりますマイ・ブーム。当時は何が『ヌーヴォ・メタル』じゃと否定的な声も多かったように記憶しておりますが(だから聴くのを後回しにしていた)、メタルはもちろん、所謂インダストリアルとも違った鉄くさい音はけっこう唯一無二なんじゃないかと思います。以前、原爆オナニーズのタイロウさんが、discotortionの3rdについて「こういう音楽をこそメタルと呼びたい」みたいなことを言っていたのですが、わりとその隣人、なんじゃないかしら。かっこいい。
King Crimson / Radical Action (To Unseat The Hold Of Monkey Mind) - Disc 2 (Easy Money Shots)
かっかかかかっけぇー!来日の予習だけして行かないつもりで借りたんですけどいややっべえすね。ちゃんと2000年代以降の音源もチェックし直さないと。インテリジェンスな暴力、を形にしたタイプのロックの最高峰。
羅針盤 / 福音
昔はただ、優しいうたものだと思っていたけど、なんか凄く怖いような、でもやっぱり優しいような、懐の深さにようやく気づけた気が、する。
UA / アメトラ
叩けば音が鳴るものは全て楽器、気付けば歌っている音楽は殆ど恋人。
東京スカパラダイスオーケストラ / Stompin' On DOWN BEAT ALLEY
世間一般的なスカパラの代表作はやっぱこれなんでしょうね(「美しく燃える森」も入ってるし)。いいオーディオ環境を借りているので、「Skull Collector」のベース・ソロが聴きたくて再生したのでした。いろいろと原点。
Neil Young & Crazy Horse / Zuma
ぼうっと聴いてるけど、もしかして僕はニール・ヤングのことむちゃくちゃ好きなんじゃないだろうか。ちょっとパティ・スミスにも似てるし。
DJ Smash / DJ Smash Presents...Phonography: The Blue Note Remix - Mix CD
amazonで1円だった。なんか、この時期のこの手のサウンドって、現在の(ロバートグラスパー以降、『Jazz The New Chapter』以降の)この系統の音楽に比べると、明らかに技術もないし、雰囲気とセンスだけだし、単純だけど、なんか今でも好き。いや、今の方が、当時より好きかも。音楽そのものが完成されてなくて、想像力を働かせる余地がある?
Bob Belden / Three Days Of Rain
サントラだからかな?なんかすごい映像感がある。
CD欲しいんだが、amazon見たら、値段高いのしかなくて、仕方なく配信で聴いてる。
OBLIVION DUST / RADIO SONGS ~Best of Oblivion Dust~
解散ベスト盤にこんなこと言うのも何ですけど名盤ですよね。冒頭の新曲「RADIO SONG」は僕がロックで受けた衝撃の最初期の一つです。いまもいいバンドだけど、やっぱこの頃が好きだなあ。
the hatch / Opaque Age
いま宇宙一カッコ良いバンドによる宇宙一ヒップなアルバム。TA-1(KONCOS)さん言うところの『北の寒さに狂ったマイルス』という表現が限りなく本質に近いように思いますが、もっとオリジナルな存在です。ライブも人類から半歩ハミ出したようなカッコ良さなんでお薦めです。何度でも観たいなー。
SHERBETS / SIBERIAN MADNESS
唐突に聴きたくなったので。なんなんでしょうねこのバンドは。ベンジーの静謐な詩情をフィーチュアしているようでいて、ガツッとロックする感じはまさに唯一無二。ベスト盤だから名曲揃いなのは当たり前なんですけどそれにしても凄いアルバムだわと再確認。意外と日本のサッドコアってこういうことなのかもしれんです。
the hatch / Opaque Age
北海道の大地震の日に届くというのはなんとも数奇な巡り合わせだ。先日zArAmeレコ発でゲンドウさんが連れてきたDON KARNAGEもそうだったのだけどポストハードコアというよりハードコア以前の音楽、特にラフトレードとか4ADあたりのバンドを聴いてきたんじゃないかと思う瞬間が何度かあった。例えばTHE BIRTHDAY PARTYとかTHE POP GROUP。いずれもカリスマチックなフロントマンは不在なんだけど。the hatchはこれからもっと注目されていくバンドだと思う。アルバムはライブよりだいぶ整然としていて聴きやすさもある。
ささきいさお / 宇宙戦艦ヤマト / 真赤なスカーフ
#三井ビルのど自慢 のマクロミルさんのヤマト(個人的推し)に敬意を表しすぎて脳内無限ループが止まらなくなってしまいついに普通に聴きはじめました。
Patrol / Zirconium
かかかかっこいー!ようやく聴けましたPATROLの2nd。FOO FIGHTERSって思ったよりポップだな……(いや好きですけど)とか思っていた身にはどストライクな、胸をすくようなヘヴィさ。90年代的なヘヴィネス/ポップネス/エモーショナルをまとめあげてそのままブン殴る、みたいな爽快感が素敵です。『うるさいロック』が好きなら問答無用でお薦めしたい名盤です。
人間椅子 / 頽廃芸術展
人間椅子で一作、となると迷いに迷ってこれでしょうか。表現も技術も的が定まっているバンドなので駄作というものは存在しないわけですが、今作は特に地元・青森の映画館で録ったという録音の良さが耳を惹きます。メタルがどうこうではなく、98年の日本でこの録音は相当耳が良いんじゃないかと思います。怪奇幻想趣味からパチンコ小咄まで世界観は相変わらず。案外、ガチガチのメタラー(特にジャパメタとか好きな人)よりもナンバガの殺伐さが耳に心地よい、みたいなインディロッカーにアピールするんじゃないかなあと思ったりします。ストーナーだのドゥームだのに分類されがちですが、空気読めてるオルタナ・メタルとしての再評価をもう一度。90年代から彼らは英雄ですので。
オワリカラ / Q & A
いやー最高。これが現在進行形のサイケデリック・ロックです。基礎体力こそ高いけれどスポーティとは無縁で、ただひたすら不健康に噛みつく猥雑なロック。新作はオーケンと組むらしいですが、単独でもビッグになっていってもらいたいですなー。「金田一耕助の帰還」大名曲!
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