Reviews :: moon (65)

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Sigur Rós / Takk...
音の天国。圧倒的な音の膜。7曲目の大曲を聴いたとき、その荘厳さに「え?これが最後の曲じゃないの?」と思ったものだが、8,9,10とその雄大さはさらに増していき、見事なフィナーレを迎える。快感なアルバムですね。
BARBEE BOYS / eeney meeney barbee moe
ペルセウス流星群を気にしつつ #running 。ひとつも確認できず…
AL / NOW PLAYING
正直聴くまではandymoriと何が違うんだと思っていた。だってボーカルが一人加わった以外には初期のandymoriまんまなのだから。しかしその一人の存在と時の流れがandymoriとは違うサウンドを生み出すようになっていた。大きな違いとしては音の棘がほとんどなくなっている。ちょっと寂しい。そしてコーラスがマシマシになっている。私はこの変化は気に入った。「ドリーマー」なんかはコーラスがガンガンに使われており、それでいて歌詞の切れ味は残っているからこれはこれでかなり気持ちいい。AL、案外ありだな。
Jan Akkerman / Focus In Time
オランダの誇る名プログレバンドFOCUSの元ギタリストがそのバンド名をタイトルに入れてリリースしたソロアルバム……だけど別にそこまでFOCUS感が強いわけではない。フュージョン要素のある曲とクラシック要素のある曲とが割とはっきり分かれてる印象で、一聴するととっ散らかってるっぽいが、どちらにしろギター引き倒しなことは変わりない。たまにハードロックっぽいプレイも交じって来るのも気持ちいい。13~14の流れがとても優しく美しいので終わりよければすべてよし感はある。
星野みちる / E・I・E・N VOYAGE
tr.8から最後までの流れが美しい。歌謡曲に振り切った印象で、まさに隙なし。裏ポップスの女王と勝手に呼ぶことにする。
星野みちる / You Love Me
渋谷系だったり、ウォールオブサウンドだったり、モータウンだったり、ポップスの歴史を概観するかのようなスイートな歌謡の嵐。疲れた頭にちょうどいい。
Kraftwerk / The Man Machine
腰痛のためThe Robotsのアレの如き動きを強いられた今日。 https://www.youtube.com/watch?v=SGex55Sxi6A
Aughra & Mosh Patrol / Is There Anyone Else Outside?
深夜だから深く沈み切りたい。ということでこのスプリットアルバム。ロック要素のあるやや暗めのアンビエントといった塩梅で、要は私好み。この怪しさマシマシのジャケもそそるものがある。
Kingston Wall / III: Tri-Logy
ゼロ・コーポレーションの異端でお馴染み(?)、フィンランドの英雄にしてサイケハードロックトリオの最終作。少しキャラがDizzy Mizz Lizzyと被る感もありつつ、よりこっちの方がディープかな。DMLが90年代ビートルズ派だとしたらこっちはジミヘン、みたいな。格好良いです。
MY WAY MY LOVE / The Fact Is
めちゃめちゃノイジーでポップなやつ。ディーパーズのファンとかに試してみてもらいたいな。
CONVEX LEVEL / New Moon 1st Contact
What's Going Onが聴きたくなる事案発生につき聴いてます。人生色々ありますからね。
GoGo Penguin / A Humdrum Star
華のあるバンドだな、と改めて。ニューチャプ系?の中で一番好きかも。
坂本真綾 / 坂本真綾20周年記念トリビュートアルバム  ORIGIN
2枚目の本人オリジナルを聴いてますが、いいですね。大仰にベストと言うでもなく、だからといって代表曲がバランス良く配置されているというか。Plastic Treeでも思ったんですが、2枚目に本人版入れる風習、流行らんかなー。
Plastic Tree / インク
ビジュアル系にまつわる小説を書いているので、バックで流しているのだけど、やっぱこの人たちが最高だし、このアルバムのメリハリはやっぱいいなあ。次作もそろそろわかりやすい名盤を作ってくれんもんか。
King Crimson / Earthbound
40周年記念盤に付いてきたOriginal Vinyl Transferという音源を聴いていますが、こんなだったかな...。演奏内容はいつだって最高ですが。
in NO hurry to shout; ,SILENT BLACK KITTY / ALICE -SONGS OF THE ANONYMOUS NOISE-(初回限定盤)
Disc 1は定額配信で聴けるしいいかなーと思ってたんですがボーナスのライブCD、生で弾いてるNARASAKIのギター聴きたいよねー、と軽い気持ちで買ったらライブものすげー格好良くてビビりました。声優ってスゴイ。売ってるうちに買いましょうね。
曇ヶ原 / 3472-1 / どうして
『北池袋のアネクドテン』こと曇ヶ原の最新シングル、と言いつつライブ音源など加えて39分ほどあるお得盤。プログレッシヴ・ロックへの愛とアングラ・フォークへの信心をストレートに打ち出しており大変格好良いです。ライブ音源がまたド迫力。
Kramer / The Secret of Comedy
NYのレーベルShimmy-Discのオーナーであり、元Bongwaterのマーク・クレイマー

彼の94年リリースの2ndソロアルバム。

クレイマーに関して説明するのはYABOなので説明はこれ以上しません。

Minutemen~fIREHOSE~現Big Walnuts Yonderのスーパーベーシストであるマイク・ワットと一緒に来日した際に
このアルバム持参して八王子のSENSELESS RECORDSの何故かレジに座ってたクレイマーにサイン貰いましたよ。

最初冗談でCDの裏面にマジックでサインしようとしたのでマジで焦りました。

さて、このクレイマーの2ndアルバムなのですが音楽としてどうこう説明するのもYABO!

何故だかデヴィッド・ボウイの「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」の質感ととても似てるんですね。

本人に確認していないのでただの直感なのですが、リスペクトがふんだんに篭ったオマージュ的作品なのではと睨んでおります。

当時のインタヴュー記事などあれば読みたいですね。

「せやねん!ジギーやりたかってん!」とか言うてるかもしれませんからね!

ヘヴィなサイケデリックロックを期待してこのアルバムを買った人は肩透かし喰らうかもしれませんが

普遍的な良い音楽ですね

大好きです。

これはアナログで買い直したいっすねぇ。
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