ryobotnotabot

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僕も聴いたもの全部残します。よろしくお願いします!

Reviews (625)

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Stephen Mallinder / tick tick tick
また、おしゃれな(アーティスト内比)アルバムをつくりましたね・・・弦っぽいベースが出てきたら燃える(仕方ない)
The Wolfgang Press / The Burden of Mules
音がいいです。このとき(1stアルバム?)はキャブスやレモン・キトゥンズみたいで、この方向性でこの音質なら実は無敵だったのでは・・これで良かったんだ・・て今めっちゃ思う。
Cola / Deep in View
今のバンドやのに色々聴き覚えがあって、騙されたような気になってたけど・・・もう一周聴いてみたらやっぱり良かった。これイイわ。何やるのも勝手やしな。
Wordcolour / The trees were buzzing, and the grass.
シンプルに「音キレイやなー」って楽しめていい。
Medicine / Drugs
新譜だ。シド・バレットみたいな予測不能さでカッコいい。
DJ Food / Kaleidoscope Companion
本編 kaleidoscope よりツカミとか画期的な部分とかないのに1時間ずっとカッコいいのすごいですね!
Esperanza Spalding / SONGWRIGHTS APOTHECARY LAB
ここにきてジャケも中身もパット・メセニー対応。その上カンタベリー(プログレ)聴きもできるし、観念しました・・。
Helvetia / The Original Gladness Tape
もうとても具合がいいです。Dusterと2人メンバー同じ?…注)これジャケット違う
Meetsysteem / Geen Signaal
こんなオニーサンがドイツ語でブツブツ言ってるだけでメッチャしっくり来るのは聴いてるこっちがおかしいのかな…?
Women / Public Strain
どうやって作ったんかな、こんなピュアオルタナアルバム
Andrew Coleman / Tony Alva's Hair
終始ちょっと不穏でほの明るいけど、現実世界もちようどそんな感じ。
Deerhunter / Microcastle
これくらいサイケのほうが暫くたって聴いても変わらなくていいのかな…。
D.H.S. / Seeing Is Believing
House of God の人。サイトを見て謎が深まる・・ビートとスクラッチをキュレーションする会社 Tino Corp. (Jack Dangers もメンバー)。昔 Ninja Tune の Tino Vision ていう DVD をもってたけどこれだったのか・・・
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