詳細は分かりませんがこれもMark Clifford作だったと思います。歌がまたカッコいい。

祭りは scala を通り越してMark Van Hoenまで来てしまった・・。

じゃあ同時に seefeel 再聴祭もいきますか。time to find me !!!

同時に出たこれも大好きでした。pink orange red はライブで聴いたの以外なら、このバージョンが好きです。

Mark Cliffordミックス4曲。感触はほとんどseefeelのEP。一緒にライブもやってた。これほどピュアなコラボレーションも他にない。

1996にこの音は憧れました。「チョコください」もまんま不健全ですねー！

そして昔よく聴いてたのも聴いてみた…。これはスゴい。当時高校生だったことを差し引いても再一体化。こんなん聴いてるからビヨークとかまるっと聴きのがした。

ラフトレード、最古のネオアコバントの一つ、のニューアルバム？ どの時点から見て何がネオで何が最古でニューなのか。全然気にならないよ！

ドイツのレインコーツ - オヤユビピアノのオッサンのコメント。確かにその通り。突如iTSなどで入手可能に。なんてこった。

顔に似合わずインテリなのか？ でもフリーみたいな顔した学者さんもよくいるな…

魔力に。本気になったらダメよ。…堕落しそう。

筋肉痛のときにメタルを聴くと気持ちいいですが、こちらは特に具合か良いです。マグマのTシャツ着てる写真見ちゃったから僕はもっばらプログレ聴きですが…。確かにソニックユース聴きもできる。スゴいバント。

さあ、大本命を聴きましょうか。
本国ではニューアルバムが新聞の一面に載る(広告じゃなくて事件として)くらいのオッサン。

ヘッドホンの外から聴こえてくる蝉の音と絶妙な組み合わせ。

リチャード・シンクレアの歌声はホントに思慮深い。