僕も聴いたもの全部残します。よろしくお願いします!
Reviews (647)
このジャケットの意味は…日本人には分かりません。中身はとてもいいアルバムです。
入手。全部イイけど…これが一番イイかな。「all music : the sea」って書いてあるけど、やっぱりアーティスト名は the sea? 海辺の曲、じゃなくて「the sea」が作った曲という意味のタイトル? まあ、いいですね。素晴らしい。
どこから聴いてもfeelies。Stanley Demeski の「ドンタカラッタ」のフィルイン(1曲目から炸裂)が聴けるものの中では最新かな…。
CD音質が少しイメージと違ったので、勢い勝手にリマスターしてみました。すると、とっても幸せなことに!クリーンではないですが、新しく色々発見出来る程度に。これは…どうしましょう?
とりあえずあとでリンク送りつけます(笑)>bombkneeさん。
やっぱり行き先は分からないけど。もう少しついていってみよう…。
M4静かに迫ってくる。本当は優しくしたい。でもそれじゃダメなことは百も承知。
音は大概新しいのに、ものすごい落とし前つける感が爽快。イイ曲ばっかり。
皆さんに教えてもらってばっかりで恐縮。でも幸せ
分厚い。カッコいい。鍵盤を4つくらいいっぺんに押さえる男らしい手が見える気がして。tr5でビートが出てきてまた燃えてしまった。
これは… Liliput もしくは Kleenex ではないんですよね(笑)。このアティテュード!
Young Godsみたいな、UKじゃない感があって素敵ですね! NINじゃなくてSwansとかと組み合わせがいいなー。
全然知らない人達でも、旅の安全を祈りたくなるとき、ありますよね。めっちゃ聴いてるけど、彼らがどこにいるのか分かりません!
カエターノさんが考える「ロック」がtr.3だとしたら、ロックとはかなりたちの悪いもの。こんなんほとんどジャーマンロックやん。とくに反論はできません。その他にも色々たちの悪いお楽しみアルバム。