宇多田ヒカルの新作が届かないなーと思ったらそもそも予約するのを忘れていました。一方、昨夜注文した森口博子のGundam Song Covers 3が今朝散歩から帰ったら既に置き配されていてなんというか、Amazonなんだかんだで凄いなと思いました。
元メンバーが別名義だけど新作を出すそうで久々に引っ張り出して聴いたら嵌ってしまい。憑りつかれたようにJewel - Rough Cutばかり聴いている。
先日入手したMovement(Definitive EDITION)を聴いてまたNew Orderリヴァイヴァル(自分の中で)。Definitiveについてはまたそのうち、、、
先週DOMMUNEでのRichard h.Kirkの追悼プログラムを観ながら(聴きながら)"The Conversation"(1994)以降、"Shadow of fear"(2020)までキャブス名義のオリジナル作品はリリースされず、個人名義を含む、非常に多くのユニット名で非常に多くの作品をリリースしていた理由を考えていた。答えは出なかったしこれからもずっと謎のまま。これはそのうちの1枚。コンプリートしようにも本当に多すぎてフォローができない。
1968って書いてあるのに後発のアルバムだったので後期のアルバムだと勝手に思い込んでずっと聴いてこなかったんですがマルコム・ムーニーのボーカルがMonster Movie以上に縦横無尽という内容で大変素晴らしい。
このアルバムのような演奏を期待して下北沢で単独公演を観たんだけどあまりグッとこなかったのを思い出した。フロントアクトで観たヤマジカズヒデの方がかなりグッと来た。
さっきテレビをつけたら「ロックが壊したベルリンの壁」っていうボウイのドキュメンタリー(?)が流れていた。再放送っぽい。昨日が命日だったのを考えると粋だなと思った。この番組、毎年命日に放送してもいいんじゃないかなあ。
Deutsch Amerikanische Freundschaftの名義で出すことにとことん拘ったRobertしかいないD.A.F.。「もう1つだけ」というアルバムタイトル。見つめ合うRobertとGabi。センチメンタルな音楽とは言えないこの音を聴いてもセンチになってしまう。
2022年はBambiSynapseの新作で幕を開けた
(自分が暮れに気づかなかっただけだけど)
新曲6曲+カバー3曲の計9曲。
特にカバー曲に目が行ってしまう。
納得の選曲と抜群のアレンジセンス...!
社内的には認められていないのであまりすべきではないんだけど色々捗らないので勤務中にかけている。そういう日があってもいいよね。
地元の外気温が35度を超えている。苦手なエアコンに頼らないと熱中症になってしまう。この盤で補完。
僕の中でブッチャーズは冬のイメージなんだけど(2月?)、でもやっぱり「プールサイド」って夏だよねっていう。いやシチガツだって夏だけどさ。
今日はこれとDavid CunninghamのExt. Nightを交互に聴きながら業務に勤しもうと思います