朝からうるせぇ!というギターで始まるパーティマスロック聴いてる。
Coldplay や a-ha の人たちがやっているテクノユニット。メロディラインに何故か郷愁を感じるので相性がよい。
和田さんのお母様(平野レミさん)が今朝の番組でRaspberryを口ずさんでいらしたと聞いて。
ライバッハのドキュメンタリーは、独裁国家が国内の治安を維持する為には表現の自由に制約をかけるための検閲が極自然な事として処理される事をはっきり示していた。善悪とか正誤とかでなく彼らは望もうと望まざるとそれを選択したという事だろう。
ジャズ・コールマンのステージの動きはファシストを模しているから多分キリングジョークは招かれないだろう。
それにしても北朝鮮、なんでライバッハなんか招いちゃったのか。公演を企画した人はかなり肝が座ってると思った。
こんなん聴いててもこれから観に行くのはライバッハの北朝鮮公演ドキュメンタリーです
汗をかいても痩せはしないけれど、まあとにかく気持ちがいい。夜の街、走るネオンライト
#running
なんでこれが自分のiPodに入ってるのかよくわかってないけど聴いてる。たぶんこういうものを欲している時期なのかもしれない。無意識が放り込んだに違いない。
個人的にはこれも定番。鹿児島にいる友達が送ってくれたカセットに入ってたんだよな。後日見つけてCDを買った。
イージーリスニングだなんてとんでもない!スラッシュ・メタルもプログレも到達し得ない攻撃性の高みというのがタンゴにはあるのです。中でも特にこの、小松亮太氏のデビュー盤は入り口としてガツン、と来るのではないでしょうか。めちゃくちゃカッコイイ。
最近ノスタルジーを感じる出来事があり、ノスタルジーを感じたくて聴き始めた。
最近ベースの人が時代と逆行した働き方をしているけど大丈夫かな。何処も同じとは言わないけど会社組織とか経営陣は従業員のやりがいを多かれ少なかれ搾取するように出来ているので6割から7割の稼働でやる方がいいよと言ってあげたい。得られる成果は多分費やした時間に見合わない。それに気づくまでに25年ほどかかった。
Samorostシリーズのサントラ担当の人の新作。
クラリネットの音がもう、画面を想像してしまうね。