なんでこれが自分のiPodに入ってるのかよくわかってないけど聴いてる。たぶんこういうものを欲している時期なのかもしれない。無意識が放り込んだに違いない。
個人的にはこれも定番。鹿児島にいる友達が送ってくれたカセットに入ってたんだよな。後日見つけてCDを買った。
イージーリスニングだなんてとんでもない!スラッシュ・メタルもプログレも到達し得ない攻撃性の高みというのがタンゴにはあるのです。中でも特にこの、小松亮太氏のデビュー盤は入り口としてガツン、と来るのではないでしょうか。めちゃくちゃカッコイイ。
最近ノスタルジーを感じる出来事があり、ノスタルジーを感じたくて聴き始めた。
最近ベースの人が時代と逆行した働き方をしているけど大丈夫かな。何処も同じとは言わないけど会社組織とか経営陣は従業員のやりがいを多かれ少なかれ搾取するように出来ているので6割から7割の稼働でやる方がいいよと言ってあげたい。得られる成果は多分費やした時間に見合わない。それに気づくまでに25年ほどかかった。
Samorostシリーズのサントラ担当の人の新作。
クラリネットの音がもう、画面を想像してしまうね。
明日は絶対定時であがる。映画の席を予約したので。倒置。
あらら、なんと前作(Circles)ってもう14年も前なのか!
で、そのCirclesが良すぎたのでどうかなぁと思ったけど杞憂だった。
相変わらず1音1音になにか特別な意味や重みがあり、1音ずつに、パーソナルスペースがある感じ
リード曲にめちゃくちゃライヒっぽい箇所があるけどそこは愛嬌(ってか好きなのでOKです)
ここ2週間くらいテンションが全然上がらなくて困っているのでカンフル剤としてU.S.A.投入。
エキサイエキサイ!とかリプレイとかしか知らない人には受け入れられるかどうかわからない、
another side of 三浦大知。
声の表現力が素晴らしい。楽器としての声。歌手としてのvo。
公演では一人で歌い踊っていてそのvo‥のぶれなさにも衝撃。
そしてもちろんトラックメイカーNao'ymtさんの珠玉の曲。(打ち込みずっと聴いてきたものとしてはトラック処理などに
異論はないわけではないがそれにしても曲は素晴らしい)
天才は忘れた頃にやってくる(誤用)。
はぁもう活動やめたんかな~って思ってると突然アルバムぶっ込んでくる。
しかも外れなし。おかげさまで毎回聞き逃さず鑑賞させていただいてます。
このレベルの人がごろごろいるんで海外はほんとに層が厚いなぁって思います。