車で聴くものでない気もしたけど、かけるやいなや鳴ってるだけですばらしい空間ができあがってしまった。このリリースののちの初来日に行き、神、と思った。
湿った音、歌、メロディ。雨の日はバービーボーイズ。
レコーディング楽しかった。またレコーディングしたい。曲作ろっと。
前作から8年。まさかリリースされるとは思わなかったサード。これが出た頃は一番ライブハウスに行けない時期で知人友人が提供してくれたライブ音源だけが辛うじてVolume Dealersと自分を繋いでいたように思う。あと思い出すのはこの頃に使っていた携帯電話にパロディウスが入っていてしょっちゅうやっていたのだけど何故か脳内で流れるBGMが二曲目Police & Thievesで、それは夢の中でもそうだった気がする。
ヒップホップではない歌唱法としてのラップに気づかされた。
ピクシーズはどれも好きだが発売当時一番聴いたのは多分これ。Here comes your manなんかはタイトルだけでヴェルヴェットアンダーグラウンドのwaiting for the manのアンサーソングなんじゃないかとか妄想膨らませて聴いていた。
ほらやっぱり4ADっぽくない!
あとブラック・フランシスの声がスネークマンショーの咲坂さんに似てるよねなんてレビューが昔のフールズメイトにあったのを思い出して笑ってしまった。
生まれて初めて買ったレコード。
時折挟まれる、ンアッとかいまだに最高。
レコードが回って音が出るのが楽しかった。
当時は4ADから出たのが異色だったけどそもそもコクトーツインズやディスモータルコイル、ザイモックスのカラーを転換したかったところに丁度ピクシーズが登場したのかもせれんなと今は思ってる
訃報を聞いたとき心臓のドキドキが止まらなかった。森岡賢は吸血鬼のように永遠に生き続けると思っていた。
エレポップな側面を森岡賢が、インダストリアル/ボディミュージックの側面を藤井麻輝が、そしてその両方の世界を遠藤遼一が統一性をもってして見せてきたのがソフトバレエの魅力(だったと思ってる)。
京都のバンドといえばコンベックスレベルとアナタキコウ、だと個人的には思っています。異論は認める。「甘い種の不思議」は本当に不思議。
ニヤッとするタイミングが何度もくるからディアフーフは最高。
2011年8月20日京都アバンギルドでのライブ録音を聴くと一曲目がEverybody Talksで、イントロがはじまると聴衆の笑いが聴こえてくる。というのがあって何でだろうと色々遡ってみたら、転換時にこの曲でリハをやっていたんだなと。そう、実はこの日のライブ、アバンギルドまで遠征して観ていたのを思い出しました。しかも当時小1の下の子連れで(家にはUSJに行くといって初日は京都下車京都泊)。最高でした。
あ、翌日はちゃんとUSJ行きましたよ。