iPhoneさんに選曲をお任せしてみたところ、今日が仕事始めの皆様にピッタリな曲が流れてきました。「DUSToidよ歩行が快適か?」。ちなみに私はもうとっくにお仕事はじまってるので特に何もありません。
本日今の仕事最終日にしてこの方の命日4年目というアレですおはようございます。
GUNDOG共々やっと聞けるまでに戻ってきたなぁと思います。
しかしPTPホント今聞いてもカッコ良いなぁ。
神戸出身のバンドなのですが、この頃はまだポップパンク色が強めですね。
しかしシンプルなのにカッコ良い仕上がりなのが素晴らしい。
案外ぽやんとしつつ聞けるのが良い1枚だなぁと。
あと五十嵐氏のギターと中畑氏のドラムはやはり好きです。
初めて見たのは2013年サマソニだったかな。
有りとあらゆるギャップに驚かされてかっこよ過ぎた記憶しかないです。
メンバー全員のバランスが良かっただけに今回の解散が非常に残念。
30年やってらして常に最新作がいちばんかっこいいという事実はもっと評価されるべきだと思っているのです。素敵すぎて何周でも聴いてしまう……。
まだまだ余韻に浸る日々です。
しかしLUNA SEAのSTYLEどの時期のアルバムが好きかと聞くと必ず挙げる人がいるくらいには名盤だなぁと思います、私もそうです。
LUV Uのイントロ来た時にはガッツポーズ決めたのも思い出となるでしょう。
「シャロン」の今朝聴かずにいつ聴くんだ感。全世界のサンタさん、お疲れさまでした。
「I'll be there late」はクリスマスソングなんじゃないかと思い続けて早16年。もし違ったとしてもそれはそれで。(?)
改めて昨日の同行者お二人と共にこのアルバム聴きながら帰ってたのですが、個人的にRe:Re:のアレンジが良くなってますね。
思わず久々にフェスのステージ後ろで知り合いたちと大熱唱したくなりましたね。
エクストルーダーズの音源は超初期のものを除いてほとんど配信で買っているのですが、先日のCL30東京でのライブを観た直後からなんとなくフィジカルで手元に置いておかなければいけない気がしてきたので、今CDで買える音源は全部CDで買い直しました。THE 大人買い。
永遠の大本命がちゃんと予告通りにリリースした!となりつつ聞いてるのですが、Atticus Rossが加入したことでこうなるのかぁと。
「親しみにくく、不公平かつ不可侵な作品を作る必要があった。」とトレント言ってましたけど、確かにとっつきにくさのが際立つ印象。
でもそれがいいんだ!となるファンのが実際多いのが流石の層の厚さ。
とりあえず前作よりも好き!がまた言える幸せを噛み締められるような新譜で嬉しいです。
仕事のスケジュールで「こりゃダメだ」と思って、それからずっと It's No Good がアタマで鳴ってました…。今帰り(T_T)
先日のライブで演っていらしたのでCareless and Impatientを聴いております。この曲この歌詞このアレンジなのに歌声の少年度が高いのが素敵です。
昨日ナンバガの話もしてたので思い出したかのように。
思えば往年のV系の方々とこのバンドとスーパーカーの解散あっての今なんだよなぁと再考。