それまで聴いた事のない曲を4曲やって解散したのはすごい衝撃だった。しかも名曲揃い。ファーストが大好きな人がどう受け止めるのかわからないけど最期のニューキーはあらゆる意味で凄絶だった。彼らとライズフロムザデッドは二十代後半における自分の音楽体験やハードコアの見方に大きく影響している。
朝からバトロワのサントラ引き当てるシャッフル機能たるや(そして丁度襲撃のシーン
昨夜風呂が開くのを待ちながらベッドでうとうとしていたら朝になっていた。春ですね。
頭の中が少し毒気を帯びた柔らかい何かで満たされていく感じ。帰って寝たいな。
この辺りのポストオルタナバンドって美メロで演奏うまいんだけど同じ雰囲気。リバーブ多め。
廉価再発と聞いて。メタラーの友人から教えてもらった、バンド最高傑作にしてメタル史に残る名盤です。プログレッシヴ・スラッシュ・メタルというわかるようなわからないようなジャンルで呼ばれますが、疾走感はそのままに、懐は大きく、メロディはサイケに、展開は唐突に...という、事故を通り越して災害みたいなスケールの大きさを持ったアルバムですな。1080円(税込)らしいんでみんな聴きましょう。
mix-up Volume.2が新宿リキッドでのライブ録音で即興性を強く感じること、かつ自分が現場で体験していること、ジャケットに対する思い入れを踏まえて最強だし今も面白いと思うのだけど、こうもセットの組み方が違うのかと思わされる点ではこれに代表される他のミックスがあるとリファレンスになってもっと楽しく聴けるのではないか。もう夜中に出歩く気力もないのでミックスCDはテクノを聴きたいと思った時に非常にありがたい。
今日はなんかこれが聞きたかなったのであった。
多分おたくは原稿のせいなんだろうけども。
ザック・ワイルドのイイ仕事。90年代のトリオ・ハードロック・バンドってなんでこんなイイんだろ。
電車の中でXenon You Zebraのイントロが略
another manの拍に合わせて電車内でかかとをあげてる
これは…2ndアルバムですね。AppleMusicでニューリリースに出てくるし、音的にも30年前でも今でもどっちでもいい感じで、一瞬不思議体験をしました。