nemo といっても日本のハードコアバンドではなく、イタリアのプログレバンド。…何故これにたどり着いたのかは忘れた。
職場のおじさんが喉の奥から嫌な音を発するのでOSRUMの爆音で耳に蓋をしている
文字通りの意味で、最近ずっとCLばかり聴いているのですが。slider大好きなんですよ……
今でこそこういうスタイルってありふれているように聴こえるけどヒップホップの影響を似非ヒップホップとかヒップホップ以外の何かとして表現した音楽の中では個人的体験として彼ら以上のものはない。
Ian に80年代の一番良いバンド教えて、て言われたのでD-Dayだって教えてあげた。ホントの事ですよね。
「宇宙船、乗ったことありますか?」からのUnser Maschinenhaus。記憶にはありませんが乗ったことがあるような気がしてなりません。
このアルバムを聴いていて車に轢かれそうになったのはリアルに2回。
(白いジャケのブームに乗ってみた。)昨日大阪某所よりこのCDを持ち帰ろうかなと思ったのですが、まあいいかと思いやめておいた。ATCQの作品としては、これ1枚だけ音色が全然違う(古いジャズアルバムのコレクションが火事で焼失してしまい、打ち込みに頼らざるを得なかった?)のが、逆に功を奏した作品。白が似合います。あとJ Dilla感が1曲目から炸裂。(このビートの感じがJ Dilla由来だということは、3年前になって初めて認識しました。それまでは「あの感じ」みたいな言い方しか出来なかった。)
あと
#白いジャケ といったらこれとか……あんまり白くないかもだけど……
ハスカー・ドゥを聴いた後のギャップがないといえばないしあるといえばある。フロントマンとしてこの人の個性が強すぎるからなのかもしれない。
2トラック13曲猛スピード。金曜朝のカンフル。録音状態が演奏にマッチしすぎ。