kouen

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世の中名盤だらけで聴ききれないですよ

Reviews (8)

Mono & World's End Girlfriend / Palmless Prayer / Mass Murder Refrain
夜明けといえばこれ。永遠に続くかのような暗いゆったりとしたポストロック的アンサンブルの果てに、明るい光が射すような美しさがある。5曲目は希望。
寝るときによく聞くけどしばしば最後まで起きて聴いてしまう。今もそう。
NEWS / EPCOTIA
ジャニーズアイドルのコンセプト性に走りまくったアルバム第二弾。今回は宇宙旅行がテーマということで、このアルバムは機内音楽という体らしい。つかみがど派手だったから、派手目の曲が続くのかと思ったら意外にそうでもなく、でもクライマックスの盛り上げ方は流石といったところ。17曲目で終わりっぽいのにナレーション入れてもう一曲終わりっぽいを入れるのが面白い。しかし相変わらずソロ曲はディスク分けないのね。もったいない。
凛として時雨 / i'mperfect
今までのアルバムと比べるとヘヴィさがやや薄く、ポップさをなんとなく感じさせる。なのに鋭さが全く薄れていないのは今までのキャリアゆえだろうか。まとまりも良くて通して聴きたくなる一枚。
Mike Oldfield / Amarok
深夜ということもあって小さめの音量で聴き始めたけど、すぐにこれは大音量で聴かなくてはならないアルバムだと気付き、iTunesの音量を最大まで上げる。1時間1トラックだということで作業しながら聴こうと思ったのに、結果的に何もできなかった。それほど熱量のあるアルバムであり、聴くのに相応の体力を使う。最初はちぐはぐな印象が強かったのだが、18分地点のリフからグッと惹き込まれて、43分ごろからずっとこれクライマックスじゃね?と思い続けていたのだが本当に10分以上クライマックスじゃね?という感じで終わった。なんだこのアルバム。
曇ヶ原 / 独言独笑
サウンドにしても歌詞にしても、フォーク的な暗さ重さを湛えた曲作りになってるわけだけど、豪快な演奏のおかげで気持ちよく聴ける。キーボードとギターサウンドで脳汁が出まくる。
Aughra & Mosh Patrol / Is There Anyone Else Outside?
深夜だから深く沈み切りたい。ということでこのスプリットアルバム。ロック要素のあるやや暗めのアンビエントといった塩梅で、要は私好み。この怪しさマシマシのジャケもそそるものがある。
Trace / Birds
何回聴いても飽きないし、やっぱり自分がプログレにハマる大きなきっかけになったって思い入れが相当に強い。どうしても組曲の評価が先に来ちゃうけど、私はアルバムの前半を占めるバッハアレンジたちも大好き。絶妙な荒っぽさ

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