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結構ゾクッとするんですよねこのアルバム。柔らかい綿に包まれた狂気っつうか。なんつうか。電車が蒸し暑い。
4回し目くらい。ようやく掴めてきた。こういうテンポでこういうことやるのってすごく難しいですよね…。脱帽。そして
#running
彼女はジャズの人なんですね。そんでベースボーカルという。幾つか動画を観たんですが、弦バス弾きながら歌い上げる姿に心からウットリ。しばらく掘ります。
どこかのお寺で録音したんでしたっけ。1曲めから鈴虫が鳴いています。落ち着く。
青春の1ページ、なんちゃって。聴くと安心する。今日仕事で嫌な展開が待っているのでせめて朝くらいは落ち着きたい。
プログレに憧れがあるため、プログレと紹介されるとつい聴いてしまいます。プログレのことはよく知らないです。
…しかし!なんですかこれは!うおーかっけー!
ninedayswonder が復活したと聞いて、A nine day's wonder を聴いている。
初Swans。聴き始めたら空にドス黒い雨雲が立ち込めてきた…
この人たちもそろそろ30年でしょうか。もうすぐ新譜も出ますね。このアルバムは一曲47分という。
これがリリースされた当時メンバーの皆さまは全員アラフォーだったはずで、なんつうか、音楽と年齢はかんけいない、本当にそう感じる音源だと思います。俺もそうありたい。
#0908CONVEXLEVEL30th
夕方になると駅前にムクドリの大群が押し寄せて、とにかく大量のフンを撒き散らします。これを爆音で聴かせて一網打尽にしたい。
前作から更に深化。止まらないdowny節。怪作。
もっと隙間がある曲も聴いてみたい。彼らならそういうアレンジも造作ないはず。うん、ポイントはそこじゃないことはわかっている。