うちは自分の部屋のレコード類に全く興味を示さず寂しい限りです。下の子は勝手にAmazon echoを持ち出して「Alexa 、カラフィナの曲をかけて」などとやっております。
ポジパン聴くの久しぶり。Play Deadが好きでした。
中西俊夫のジョニー・ロットンワナビー感。編成を変えてあのプラスチックスになったのは必然だったんだろうな
Supernova At The End Of The Universeの808ハイハットはパンする様子が最高すぎてサイケデリックと繋がった
クリーニング屋に行きたいので定時退社。3割引!(賢い主夫)
今朝仕度しながら久しぶりにsisterを聴いていたら良かったので。楽曲と楽曲の隙間がノイズとフィードバックで埋まる。残響に意識が向くようになったのは恐らく彼らに仕向けられたものだと思う。ロックとは残響である。
近作の中ではかなり好き。トーマス爺とパターソンの仲良しぶりをアピールしてるとても楽しいアルバム。
少し早い夏の空気。冬物を片付けている(遅い)。冬物のクリーニングは今週木曜日の割引の日に出す。
明日、「ZOA」「血と雫」の森川さん、dipのヤマジらがこのアルバムの曲順にカバーするライブをやると知って本当に久しぶりに引っ張り出して来た。スターリン通過してるんですよ一応。高校の学祭でやった。今の自分がこんな人なのもそんな事だったからなんだろうと江古田で飲みながら考えてる。人は変わらない・変わる。
物騒なタイトルだけど快楽志向としてはオーブ屈指。ライブのドカドカ言ってるところなんかは当時のクラブミュージックがリスナーを惹きつけた要素が何だったかを示す良いドキュメンタリー。
一曲目からしてどテクノです。ヒプノトーン(!)を思い出します。ヒプノトーンはTGのハンバーガーレディをサンプリングしてたな。これは四半世紀遅れのアンサーか??
石野卓球が日本盤ライナーを書いているthe space betweenが好きな人にはオススメです。