昨日最終話が放送されてロス真っ只中。解釈を巡ってEDを見直したり歌詞を攫ったり、プライムで1話から9話まで見直したり。
今週末からスリッツのドキュメンタリーが公開されるのが楽しみなんだけど女性トリオ繋がりで。ガレージパンクといっていいのかな。バンド名が好き。
ムグとたっちと飲んで気づいたら西国分寺にいたけど何とか地元にたどり着いたね(seventh heavenを聴きながら)
イギリス本国では『ロック史上、ルーツのない(ルーツを感じさせない)初めてのバンド』と評される事もあるらしいジョイ・ディヴィジョンだけど、クラフトワークとボウイのベルリン三部作、(カバーしてるからというわけでもないが)ヴェルヴェッツはやっぱりルーツだよなぁと思いながらチープなシンセパーカッションを思い出すのであった。マーク・ボラン、T-Rexの事は彼らどう受け止めていたんだろう。
あれ、ライブ観たのいつ頃だったかな…あまり活動されてないようなので次のチャンスは逃したくないな
一昨日の浅田良バンドの興奮から覚めない。あのライブこっそり録音しておきたかったわ…しばらくこのアルバムと先日入手したたっちコンピ、付録についてきたtepPohseen CD-Rを交互に聴きながら今の糧としよう。たっち偉い。そのうちまた亀戸餃子行こう。
たっち企画昼の部を見ていったん離脱。ビール少しで眠ってしまい寝顔を激写された。。
久しぶりにバウハウス、キリング・ジョーク、ジョイ・ディヴィジョンをiPodに突っ込んでたっち企画に向かう。小岩は遠い。
いい夫婦の日特集。最高の夫婦ユニットを挙げよと言われたらevensとsystem7だな。
This Heatの1st収録曲から名前を取った(?)かPascal Comeladeが参加しているチープなシンセポップである。正直いって知らなかった。。
元This Heatのチャールズ(バレンの方)がラスタファリアンと始めたライフトーンズ。レゲエだけかと思いきや中近東のテイストも混ざって多国籍な感じ。しかもガチガチのレゲエでなくフェイク感のある。例えるなら富澤仲くんのKing of opusにおけるダブ。眠そうなボーカルも健在。This Heatの音楽にレゲエまたはダブのエッセンスのみを持ち込んだのはやはりチャールズ(バレンの方)なんだろうな。
発表当時これを聴いてザ・ポップ・グループを感じさせる混沌に突入した感があった。これはギターがテツロウさんじゃないんだよな…でも好きだ。
ライブ盤。エイドリアン・シャーウッドがダブミキシングに専念しているだけあって音像がクリア。演奏に長けた人たちが『やりすぎない』のは本当に格好いい。