inori_man

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んんんんんん〜〜♪

(invited from mgng)

Fav.Reviews (11)

イノリカツヒト / torisan (2019)

トクマルシューゴやレイハラカミを連想させるアコースティックミニマルな音をひとつひとつ丁寧にロックフォーマットに落とし込んだ佳作。イノリ君、復活?
#running

mgng - 2019年7月29日 22:10

Yes / Tales From Topographic Oceans [Disc 2] (1973)

長すぎる、だれる、いや傑作だ等々、賛否の分かれる本作ではあるが、僕はこれを4楽章の交響曲だと思えば全然いけるし、納得もできる。ガムランや、アフリカのドラム。呪術ようなコーラスワークなど民族音楽にも目を向けていて、それがまたクラシックを想起させる。プログレッシブの万国博覧会と呼びたい。

imaizumi_mid - 2016年7月15日 22:47

Yes / Tales From Topographic Oceans [Disc 1] (1973)

危機の次に聴いたのがこれだった。こじんまりとした中古レコード屋に置いてあった。ジャケットからはわからなかったが、二枚組で四曲しかない大作中の大作だった。大変なものを掘り当ててしまったと、興奮したのを覚えている。

imaizumi_mid - 2016年7月15日 22:17

Herbie Hancock / Maiden Voyage (1965)

どんなに心がささくれ立っていても、すべて許してしまえる一枚。

Kb_10m - 2016年6月26日 23:04

Jack Johnson / In Between Dreams (2005)

窓を開けたら熱気がすさまじいことになっていたので、清涼感を求めて。

imaizumi_mid - 2016年6月18日 11:47

Enigma / The Cross Of Changes (1993)

三曲目のリターントゥイノセンスが、よくあるヒーリングのコンピレーションに入っていた。今思い返せばヒーリング?リラクゼーション?ハッというスタンスのCDだった。そのスタンスはともかく、17、8歳頃でメタルをこじらせていた自分には、相当の衝撃と興奮と安寧があった。一言で言えば、こんな音楽があったのかという思いだった。

imaizumi_mid - 2016年6月18日 0:25

Various Artists / Tresor 205. Tresor Never Sleeps (2003)

40代半ばをすぎ50へ向かおうとしている現在テクノはフロアで浴びるものではなく家で正座して聴くものになる。

bombknee - 2016年5月28日 9:39

Optrum / Recorded (2006)

叫ぶ蛍光灯。タイトルもいろいろすごいですね。

昔ペンギンハウスでオプトラムを呼んで企画をしたんですが、お客さんが3人しか来ませんでした。演奏は楽しかったです。

mgng - 2016年5月26日 22:02

Kaki King / Everybody Loves You (2003)

イノリ君こういうのやって〜。ていうか既にやってるのかな…

mgng - 2016年5月26日 18:25

イノリカツヒト / her green - Single (2014)

神田から新御茶ノ水に向かう道すがらイノリカツヒトのライブの帰りに彼と御茶ノ水駅前の日高屋で飲んだのを思い出したので日高屋に寄って帰る。知り合った15年前くらいに演奏していた彼のバンドの曲はソロになってもその強度を保ったまま時代とともに姿を変えていく。2014年ツバメスタジオ録音。

bombknee - 2016年5月12日 18:51

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