Reviews :: headphones (4167)

This Heat / Deceit
mixing improvisation with composition and high complexity with great simplicityとクリス・カトラーが評したと。文字通りだ。
This Heat / This Heat
チャールズ・ヘイワード&チャールズ・バレンのTHIS IS NOT THIS HEATが秋に来日するとわかって浮き足立っている。呼び屋が悪名高いVINYLだとしても行かないわけにいかない。
uri gagarn / For
先行シングル曲とアルバム収録曲の雰囲気が全然違っててビックリ。のんびり聴きながら出勤。
Mike Oldfield / Amarok
深夜ということもあって小さめの音量で聴き始めたけど、すぐにこれは大音量で聴かなくてはならないアルバムだと気付き、iTunesの音量を最大まで上げる。1時間1トラックだということで作業しながら聴こうと思ったのに、結果的に何もできなかった。それほど熱量のあるアルバムであり、聴くのに相応の体力を使う。最初はちぐはぐな印象が強かったのだが、18分地点のリフからグッと惹き込まれて、43分ごろからずっとこれクライマックスじゃね?と思い続けていたのだが本当に10分以上クライマックスじゃね?という感じで終わった。なんだこのアルバム。
Silian Rail / Each/Other
暗い曲ばかり聴いていると暗い人間になるのだろうか?
CONVEX LEVEL / 3 Young Men Original Soundtrack
早く寝ているのに眠いのは朝起きるのが早いから?
椎名林檎 / 無罪モラトリアム
いろいろあって椎名林檎をコピーしなければならない。改めて聴いているけれどこの人メチャクチャ凄い。
CONVEX LEVEL / CL5
帰途です。セブンイレブンの冷凍餃子を買って試す!
Kendrick Lamar / To Pimp A Butterfly
2015年発表の、世の中で大絶賛されてたこのアルバム、音がごちゃごちゃしてて全然良さがわからなかったけど、買ってから2年を過ぎてやっと少しわかってきた。自分はM8以降の曲が面白いかな。ケンドリックのラップ、倍テンとシンコペーションで本当に凄いし、M2とか、どうやってリズムに乗ってるのか僕にはわかりません(ポリリズム的な何か?わかる人、教えてください)。メシュガーとか好きな人にも向いてるヒップホップ?
偉大なチャレンジを記録したアルバムだと思うし、評論家やマニアックなリスナー、ミュージシャンに受けるのはわかった。それと歌詞(リリック、と言うのか?)の自己開示、自己切開の凄いんだろうな感もある。ラッパー世界における、金メダリスト。ただ、ヒップホップというジャンルがこの方向に進むとは、思えないです。
COWPERS / Curve 2
探していたのにAmazon MUSICで発見…複雑…
COWPERS / Every Little Singles
フガジの映画いつ観に行こうかなあ。VHSは家にあるんだけど。
The Messthetics / The Messthetics
フガジのリズム隊がやってるロックトリオ。ギターの人結構弾いてます。落ち着いた是巨人のような。ジョーラリーの優しいベース、良くないですか?
COALTAR OF THE DEEPERS / Queens Park all u change
今日は定年退職する大先輩最期の出勤日なのでちゃんと挨拶するために午後休を取るのをやめた。けど革ジャン出勤。
COALTAR OF THE DEEPERS / Sinking Slowly
ハードコアなしに生まれなかったバンドの1つ。非連続なものなんてない。
Portishead / Dummy
一息ついた。疲れてる。

loading