ハイハットワークとスネアの位置を追ってる。ドラマーはすごいよなあ。
Three Trapped Tigers を彷彿とさせるインストバンド。裏拍と奇数拍子のキメユニゾンが肝なアレです。ギターがぶっとい。
フィンランドのブラックメタル。Toolのくどさを薄めてシューゲとデスボイスを足した感じ、カッコいい!
いや、十分くどいか。でもいい!
これをよく聴いてきた時期が冬だったから、きょうみたいにちょっと寒いと再生したくなる。
ジャニーズアイドルのコンセプト性に走りまくったアルバム第二弾。今回は宇宙旅行がテーマということで、このアルバムは機内音楽という体らしい。つかみがど派手だったから、派手目の曲が続くのかと思ったら意外にそうでもなく、でもクライマックスの盛り上げ方は流石といったところ。17曲目で終わりっぽいのにナレーション入れてもう一曲終わりっぽいを入れるのが面白い。しかし相変わらずソロ曲はディスク分けないのね。もったいない。
シルバーチェアーのダニエルジョーンズがやってるテクノ?ユニット。オーストラリアのグランジアイドルも39歳。ファズギターはもう弾かないのかな。弾かないだろうな…
メタル寄りのマス系インストバンド。GPMからのオススメ。のっぺりとした時間が過ぎてゆく。のっぺり……
self evident 経由でレコメンドされたから聴いているんだけど、GPMにはバンド名とアルバム名が逆に登録されているし、アマゾンに別アルバムのレビューが1件だけあったから読んでみたら「アストラル・エモ」「アトモスフェリック・エモ」「涅槃系」などと書かれており、何がなんだか…エモの定義とはいったい…、音楽を言葉で説明するのは難しいですね。
切なくて悲しいロックです(語彙力がゼロ)