DJシャドウみたいにムチャなドラムトラックかっこいいな。
こんなコンピが例のレコード店からリリースされていた。colossal youthのリマスタ盤オマケと曲被ってるような。
Gareth Williamsが作った宅録のFlaming Tunesも似た感触だよなあ。オルガンのせいかもしれないけど。
好物の一つであるところのmute records(Daniel Miller&Paul Kendall)感!
なんでだろう。気づかないうちに入っていたので聴いて帰る
クラスメイトにアリソン・スタットンがいたらそりゃバンド始めるわな…
レコメンド機能によりパワーバイオレンスというジャンルを知ることができました。彼らはそのジャンルの中心バンドだそうです。ギターレス、1曲数秒〜、54曲入り、ウオー、最高。
20曲めからはノイズが始まります。
バッドレリジョン的な泣きギターだし、速いし、みんな叫んでるし、1曲1〜3分だし、嫌いなわけないじゃない!!
38年ぶりの新曲(!)動画をFMN石橋さんが貼っていた。聴いてみたらカッコよかったので家を出る間際に急いでiPodに入れてきた
ジャンルがエレクトリック➡サイケデリックに変わってると思ったら、音もその通り。ボロボロのシンセサイケです。そしてポップ。
今日も乗客同士のトラブルによる(と公式発表している)京王線遅延の影響で通勤に支障。一時間遅れて出社する事にした。BOMBを聴きながら半分くらい荒涼とした気分。残り半分は言葉にできないカタルシス。突如ニール・ヤングのARCを聴きたくなった。