昨日mbvのIsn't anythingを聴いて次に聴きたくなったのがこれ。ケヴィン・シールズとJのメロディセンスってどこか通じてないですか。僕はそう思います
昨晩イタリアン・プログレの話をしていたら聴きたくなったので。ホラー映画のサントラを多く手がけていたり、そもそものバンド名や曲名であったりが醸し出すイメージとはちょっと違う、チェンバー感の強いすっきりとしたプログレッシヴ・ロック。イタリアン・プログレは(PFM以外)暑苦しい、と思っている人には前身であるCherry Fiveと併せて試してみてほしい作品です。
とにかくシェルターに行くぞという事です向かってます。傘を持たずにきたのは大失敗…
スティールギターのプログメタル。動画を観たらちゃんとリフもソロも弾いてる。でもライブは難しそう(演奏者がいない問題)。
今日行けば休み…、今日行けば休み…、Grind 出勤。
LPでいうところのB面がライブ録音で吉田達也ドラム客演。1988年の東京にあって所謂当時の日本の音楽とは随分離れたところにあったと今でも思う。そういえば自分が初めて観たvasiliskは第2期ルインズ復活ライブのロフトだったな。
私なりのさくらももこ先生追悼。「コジコジ」というか次郎くんのあの感じが大好きです。
zArAme と交互に聴いて土曜の行き先をどちらにするか迷いながら結局どちらにも行けない予感がしてきた。うーん、両方観たい…
ピアノ、サックス、ドラムのジャズトリオ。ミニマルフレーズをベースに緩やかに進行するメロディが心地よい。ニュース番組のイントロで流れてそう。ジャケが有名なアレに少しだけ似ている。
今週末、シェルターでzArAme を観るかフォレストリミットでsynth sistersを観るかの選択を迫られている。身体が2つ欲しい