ワーハピでこれ聞いて素直にかっこいいと思ってました(アルコール濃度高め).
camera obscuraというバンドが2つあって、僕はこちらが好きなのですが音楽界では不利な状況のようです。確かに聴いた感じ的にも…どうやってお薦めしたものか…。これからも応援しています。
というわけで各リリース必ずチェックするほど楽しみな西川貴教氏の新譜。
やはりいつも押さえるとこは押さえてるサウンドなのが流石。
あと2曲目が「HIGH PREASSURE」〜「WHITE BREATHE」〜「HOT LIMIT」の現行アレンジが収録されておりますが、以前リリースされた「UNDERCOVER」とは全く異なるアレンジなのが毎度まいど恐れ入ります。
しかも今のトレンドがバッチリで毎度彼がリリースした後そういうのが流行るから先見性凄い…としかならない。
ホントこういう界隈の音楽が好きなんだなぁとなる一枚。
そして辛い時に聞くと凄い沁みる良さ。
AKIRAとスプリガンの2本立て特別上映を観てきたのですが、「2019年までにAKIRAのサントラ買っておかなきゃ」という謎の使命感が芽生えまして、買いました。
国内hip-hopはトラックが良くて初めて聞けるんだなぁとKRUSH御大共々思える数少ないDJ。
これを聴いていた気がするけどイヤホンは無音だった。酔っている。どうも駅で下りなかったっぽい
singing from the distanceとsliderが好きすぎてですね……
新宿三井ビルのど自慢大会で聞いてから、声低くても歌える…!となったのでカラオケレパートリーとして覚えようとしてるアレ。
しかし冷静に聞くと音作ってるんだなぁ。
コンベックスレベルのライブに飢えているのでライブ盤で応急処置。次の都内ライブ12月かあ……。
風が心地よいとつい聞きたくなる元スーパーカーのフルカワミキさん2nd。
1stは思いっきりエレクトロニックなものだったのにこちらはバンドな感じが強いです。
しかし勝井さんのバイオリンはほんとわかりやすいというかなんというか。
役者としてだったりパパラッチの撒き方がすげぇと有名なテイラー・モムセンがやってるバンドなのですが、素晴らしいハードロック。
1stでもここまでバリエーションあるんか!と思わずなりました当時。
これからライブ。ライブのときはロックかライブを聴く。
もう9年前なの…と思わず真顔になる名盤。
いい曲多いし今でもやってるの多いですよね。
余談ですがminus(-)と聞きながらトレーニングやったんですが凄い捗りまました…こういうタイプのが集中出来るんだなぁと改めて。
じゃあ同時に seefeel 再聴祭もいきますか。time to find me !!!
先生に怒られそうなバンド。死握り。2曲目の2:11ぐらいで急に「スイマセン」と言うので反省はしてるようです。
#空耳