ワンツースリー!
エービーシー!
ワンツースリー!
エービーシー!
るんるんと聴いてるアゲイン。前回とやっぱかなり変わった印象。
ポップでクールな楽曲とは裏腹に反戦の意味が込められた曲なんだそうですね。そしてドイツ人の女性は脇毛を剃らないということもこのバンドを通じて知りました。
モックオレンジというのはお花の名前なんだそうですね、お花のように美しい曲ばかりです。
祷くんはいつも自分の曲と真摯に向き合い大切に育ててきた。ここが1つの通過点でまた新しい演奏で更新されていく事を僕らはよく知っている。
エブリバディーインザプレイス!!
レッツゴー!!!!
1曲目がすごい好きで18年聴き続けてるけどいまだに曲名を覚えられない。
Deerhoof Vs.Evilっていう題名がいいですよね。おれも、おれも悪とたたかう。
夏だ!サマーソングだ!!ギターインストなのにソングとは何事か!
アイスランドのバンド。シガーロス的な荘厳さにプログメタルみたいな。と書くといつものアレでしょ的な感じだけど、ボーカルの説得力がクセになる。鍵盤やシンセがメインなのも良い。良盤!
最近『遠い渚』がヘヴィローテーションなのだけど何故か地元図書館にこれがあったので借りてみた。や、これは今風(?)でなかなか素敵なのでは。10年以上前の作品だけど。
(Used To Be A)Cha-Chaという曲が2曲入ってるんたけど2曲めのほうがカタい音で締まってて好きなかんじです。録音の仕方がちがうのかな。
Drunkship Of Lanterns 通勤。