Personaと同タイミングでリリースされたこちらも、やはり癒されます。
いつもいろいろ一歩動いた、むしろ動こうと悩んでいる時にいつもこれ聞いてるなってなったよね。
昨年日本公開されたドキュメンタリー映画のDVDを連休中に観てから欲しくなって入手。
ファーストアルバムcutが録音される前のライブ。cut収録曲がパンク期から演奏されていてアルバムとは全く違う表現というのが驚き。クラッシュやギャング・オブ・フォーを思わせる。
アヴァンギャルドデスメタルですって。sumacを10歳若返らせた感じ。超かっこいい。
ようやく入れたので。これ聴くとなんとも言えなくなるんですよね、PPの舞台思い出して。
ピアノジャズトリオ。を知る機会が訪れる定額配信ほんとありがとう。
ライブを観たときにセンスと胆力があってとてもいいバンドだと思ったんだけど、音源は解像度が4倍くらい上がって更にいい感じ。ほんと、キそう。
時々聴きたくなる。CD買ったのは2006年頃?
1980年代の軽薄な流行音楽。でも確信犯。
自分の執着があるのは、M1の3:45あたりからのジングル。高校の頃、FM大阪でニューウェーブ系の音楽を流す番組があって(桑原茂一がやってた?)、そこでジングルに使われてたような記憶がある。その番組は月曜日の放送で「マンデイなんとか」という名前だった気がする。ジングルには、デヴィッドボウイの「Joe The Lion」の「It’s Monday....」とつぶやく部分とか、ブームタウンラッツの「I Don’t Like Monday」や他の知らない曲からの「Monday」という単語の部分をいくつかコラージュしていたような。(曖昧なので、後で作った偽の記憶が混入してる可能性もある。)
滋賀県の南端では、受信状態が悪くてザーザーとノイズが入っていて、ちゃんと音楽を聴けてたわけではない。その当時の「聴きたかった」という欲求の残滓だけを、今もだらしなく引きずっていて、そのせいか、このアルバムを聴くと一種の多幸感を覚える。
マルコムマクラーレンは、70年代にニューヨークドールズのマネージャーで、その後セックスピストルズの仕掛け人として有名になるわけだけど、ドールズの次にテレビジョンのマネージャーになろうとして声をかけてたらしい。「あんな赤いレザーの服を着せられるのはまっぴらだ」とトムヴァーレインは断った。
このアルバムの共同プロデューサーのトレヴァーホーン、同じ年にYesの「90125」もプロデュース。翌年にフランキーゴーズトゥハリウッドで大当たり。
わけわからん。
オーストラリアのジャンクハードコアデュオ。来日公演している様子。
ここは何と言ってもターニングポイントになったearthcreamのリピート再生だろう。earth cream一曲を時間無制限で演奏するライブを観たいくらいこの曲好き。
意外にも未登録だったマーキームーン。久しぶりに聴いている。昨日はスーサイド、一昨日はラモーンズを聴いた。行ったことのないニューヨーク。ヴォイドイズは持っていないので明日はノー・ニューヨークを聴く。