ディスコードぽくない音だけどすっかりハマってしまった。
全曲ミドルテンポと、若干メタルよりのギターの音と、ハイトーンも出せるボーカリストの変な歌いまわしと、奇数拍子ぶっこみまくりな感じ、なんか既視感…。
聴く時間を誤ったか。いろんな楽器の音が入ってるのはいいな。
ムーグさんのボーカルって先日亡くなった中西俊夫さんにすごく影響されてそうな気がする。違うかな。
ディジーミズリジーよりもこっちの方がティム節は炸裂していると思う。発売当時、イトウセーソクが大絶賛していた。
これは頼れる。文字面的には全然頼っちゃダメですが。
かつて名古屋のFILE:UNDERで買わせて頂いた一枚。
多分インディーロックとかその辺チェックしてる人には引っかかるのではないかなぁとなります。
個人的に一曲目と二曲目のギャップが好き。
んあー、、、かっこいい…
レモンヘッズとかスマパンとかモックオレンジとかの感じもいいんだけど、何よりボーカルの人がいい…
公園で日向ぼっこをしていたら後から来て風上に座った男がカップヌードルを食べ始めた。食べ終えた後、タバコを吸い始め落ちた灰が風に舞い俺の服に着いた。死ね。1億万回死ね。
Shudder to think を聴いてて、ふとこれと質感が同じことに気がついた。どおりで好きなわけだ。ダニエルジョーンズがビジュアルから演奏から作詞作曲まで完璧だった頃。
音の感じが90年代!90年代だから当然だけど…。好みってことです。
今更なんですが今日1日、右足首を捻ったような痛みを感じるんですよね。そんなに飛んだり跳ねたりした記憶はないのですが。