本人のラジオでかかった「Human Effect」という曲が好きすぎて清水の舞台から飛び降りました(ltd.500なので当然高額中古です)。
そのほかの収録曲も評判の高い「鴨川等間隔」「スペツナズ」や、ポストロック調の「NEOCORTEX」、詩情あふれるちょっとした映像作品のような「手刀」「私生活」という曲が入っているなど名曲ぞろいでメジャーデビュー前の集大成的アルバムといえると思います。(エクレアも別アレンジで収録)
これはぜひ皆に聞いてほしいのでいつか再発してほしい。
曲がいいとか前作よりリリカルとかそんなことはどうでもいいんです。
40代半ば以上の日本のテクノ聴いてた人はとにかく4曲めのBut it isn'tをききましょう。(出オチ)←開始二秒でツッコミタイム
(残念ながら現状Youtubeにはありませんでした)
割りとなんてことないと思ってたんですが、泣けてきた…。歳かな。
やっぱりこのジャケが僕の友人に似ているのです…。ともすれば内容も…。
先週の土曜日zArAmeが観られなかったのは残念だ。次回こそ。
疲れたり思い悩んでたのを経て聞くと色々思うことはありますね、とだけ
2週間サボって課題が終わらないので研修会社に篭るため道玄坂を登った
いい曲ばっかりです。サイモン・レイモンドといえば、コクトーツインズのライブ終わってそそくさと引っ込もうとしてロビン・ガスリーに腕つかまれて「おめー、お辞儀くらいしてけよ」「あ、はいはい(照れ照れ)」みたいになってたのが可愛かった…。
今朝みたいな少し肌寒くも穏やかな頃合いに聴くFine~Pique-Eも心地良く染み込む。