前からたまに聴いていたけど、最近、曲や音質(あまり最初は好意的ではなかった)が急に前より好きになった。
プログラミングから歌までこなす日本のビョーク。クラシックとオペラ色強し。
ライブはCDの1000倍くらい良かった。曲は好き嫌いあれど演奏がとても良かった。ガッドのドラムが最高すぎた。
生まれて初めて買ったレコード。
時折挟まれる、ンアッとかいまだに最高。
レコードが回って音が出るのが楽しかった。
イントロ的な挟まれた曲が味があるのが多い。曲も何故かキャッチーに聴こえる。
この変化は肯定的に受け止めました。この流れは今でも続いているのでは
イーノ関連にしてはアブストラクトで聴きやすいしカッコよい。ジャケはダサいけど内容を表してる気もする。
ウィーザーはこれしか知らない。パンク、グランジ的な音を緩めることなくポップだと思った。染みる
実際に聴くよりも思い出して脳内再生されるときにノスタルジーを感じる。
初めてのロブハルフォード。あまりの声の高さに笑った。リフがカッコ良いの多い。当時ネイルトゥザガンの長いギターソロが好きだった。(聴き直したらそんなに長いというわけでもなかった)
この中でもenvy,switch style,wrenchは光っていた。良い意味で時代を詰め込んだ一枚だし、よく聴いたし、たまに脳内再生もする。
全曲通して安心して委ねられる感じ。hoppipolaが好き。歌詞は全く意味が分からないけど。