MRI検査が大好きなのですが、今日受けたそれは時間が短くて物足りなかったので、せめて音だけでもおかわりしようと思いまして。
ラストライブのグッズのキーホルダーを当日買って以来ずっと使っているのですが、昨日ついに金具がアホになって、でもなくさなかったからセーフ、とか、もうずいぶん前からラインストーン全部取れちゃってるし、とか、そういえば明日(=今日=10月11日)であれから何年になるっけ、とか、掌の上のそれを見ながら思いを巡らせておりました。BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN!
カウボーイビバップはいいぞ……一部始終ロマンしかないぞ……(←昨夜劇場版の特別上映に行ったのです)
結局電気ギターがビギョーンなレディオヘッドが好きなんだな。それではみなさん良い夢を(nice dream) #running
「夢みる機械」を聴くともれなく「モンゴルからスカラープールへ……(以下略)」と暗唱したくなりますが怪しい人になってしまうので気合いで抑えております。
徳間時代のperfumeという語られ方が一般的にあるのかは知らないが音楽的に魅かれるのはこの時代だ。今は音楽的な刺激の低下をステージパフォーマンスと映像技術を含む舞台演出でカバーしている印象。もちろんそれはそれで凄いことで、昨年のWe are perfumeを映画館で観て感動もしている。何をみせるかは時代と共に変わっていくのは当然の事で、変わっていく事も含めperfumeを好きなのだと思う。
ここ近年の作品だったらダントツでこれが一番好きでした。
後のも良いんだけど、特にこれが印象に残ってます。
やっぱり田淵さんは天才でいらっしゃるし、あの動きでちゃんと弾けていらっしゃるのは指弾きだからかしら、とか。
なんとなく「Thanatos - If I Can't Be Yours」が聴きたくなったので、ついでに久々に映画も観たんですけど(ついでにしては長過ぎる)。今観てもなんとまぁ抉られる事抉られる事・・・。あとやっぱ綺麗事で塗り固められたところに居ちゃいかんよなあとか。それはそれとしていつ聴いてもいい曲っすね。
中二の春先に引越し先の新築の家へ下見に行った際、既にケーブルTVも観れるとの事で、試しに噂には聞いていた音楽専門チャンネルをつけてみたら(MTVだったかスペシャだったか・・・)丁度「Soon」が流れてて当時洋楽嫌いだった俺に衝撃走る。ということで初めて買った洋楽のアルバムなんですよね。で、やっぱり洋楽で一番好きなアルバムなんでしょうね。ヘッドフォン変えてから更にかっこよく聴こえるようになったな・・・(変える度に言ってる)。
美し過ぎてゾッとする。このアルバムで初めて聴いたんだけどなんだか怖くて中々旧譜に手を出せないでいる。だけどこれはよく聴く。
個人的に聴くのに覚悟が必要だったので今になってしまいましたが……それでも泣きそうです。光と花に溢れたお二人の未来に幸あれ!