Mark Stewart / As The Veneer Of Democracy Starts To Fade
ソロを聴いたのはジムノペディや禁じられた色彩を収録したサードが先で充分刺激的だったんだけど、このセカンドはノイズなのかヒップホップなのかロックなのか、どう形容したらよいかわからないほどの衝撃を受けた覚えがある。エイドリアン・シャーウッドとの共同作業、ファッツ・コメット/タックヘッドとの共演という意味でも、カオスとしか言いようがない。あとBastardsの曲名はここから拝借した。

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