Close
Login
About
syncreview(beta)
Reviews
Albums
Users
Logs
It Seems
Colin Newman (1988)
第2期ワイヤーの傑作『A Bell Is A Cup... Until It Is Struck』と同年にリリースされたソロ。当時ワイヤーが強烈だっただけに随分淡白な印象を持っていたけど今もあまりその印象は変わらない。パートナー、マルカ・スピーゲルとの共同作業として聴くと見方が変わるかな。ちなみにミニマル・コンパクトを聴いた事がないのでどなたかアルバム推薦して下さい。
bombknee
-
2017年12月19日 12:20
1
faved by