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Eight Crepuscule Tracks
Cabaret Voltaire (1982)
単調なリズムにインチキなカッティングとよくわからないノリのベース、チープなシンセ、フリーキーといえば聞こえのよいだけのサックスやラジオナレーションのコラージュが絡み往年のダブマスターの上っ面を舐めたような残響処理で仕上がるのがキャブスの魅力だと思っていたし今もそう思う。フェイクは続けていくうちに次のマスターピースになりうるのだと教わってしまったが故に未だ純音楽的なものに対する耐性がないのと愉しみ方を知らない。
bombknee
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2016年9月2日 23:32
2
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