個人的に一番好きなのが4thだったりします。
リリース当時1stか2ndとかあの辺の時みたいじゃないとファンに叩かれたのを見て彼らほどイメージ通りにやらないと叩かれるバンドはないと思っています。
それ故今回ほんとに色々考える事が多い。
関東は梅雨が明けたそうで。今年もこのアルバムが似合う季節がやってきました。
一昨日と昨日の2夜連続で妙な夢を見まして、何故か手塚先生の火の鳥を全巻通して読みたくなり、Contiを聴いています。
大塚ヘッドロックはライブで聴きたいなーと思える一曲だったりします
友人にプレゼンされてから改めて聞いたりライブ映像見たりしてるけどギターとドラムがとんでもねぇなという感想しか浮かばない…。
あとこの音楽性でベースが4弦なのとかボーカルの表現力というか幅の広さがすっごい。
20年前の昨日、1997年7月14日にたまたまこの曲を聴いたことにより私の人生は変わったので、今日はプリさんTシャツで出陣。
一昨日のMellow Wavesレコ発でSTAR FRUITS SURF RIDERとChapter 8を演ったのですが映像がやたら荒く、しかしそれを目にした瞬間に「FANTASMA出たの20年前だもんね……」と思い出してしまったわけです。そりゃ荒いわけだわ……。
ということで今週の土曜も語彙力無くすのだろうと思いつつも昨日の余韻に浸りまくるわけです。
今更疲れた頭で聞いとりますが今の環境でもRideだわ…となるしかない状態になってる。
しかし一曲目からとんでもなさすぎるねこれ。
アルバムが出たのは11年ぶりですがライブは8年ぶりなんですよね。ということで今宵は8年前のTシャツを着て恵比寿へ。
昨日から引き続きこちらですがまぁ何と野外で踊りたいーとなるくらいには心地よいグルーヴ感。
そして動員増える前に何としてでもワンマンに行かねばと誓ったところです。
妙なテンションなのでこれを聞いてより妙にさせる仕事に徹するわけです。
ライブ映像から聞いてCDだとこれはこれでこうなるのかーとなりますな。
しかしやっぱり昨年リリースした方のが普通にいいっすね。
最近同じようなアプローチをしてくる若手バンドを書いておりましたが、一番違和感なく聞けるのは彼らのセンスが良いからなのかなぁとなります。
彼らのワンマン一度行ってみたいもんですねぇ。
緩く聞きたいのでこちらに。しかし体が冷えたくさいぞー。