最近キャバレー・ボルテールの格好いい写真を見たせいかこの辺の音楽のルーツについて想いを馳せている。Can U feel itなんかまんまキャブスだな。後年彼らがマーシャル・ジェファーソンと一緒にアルバムを作ったのは必然だったんだ。
大阪出張、自主企画ライブ、ハーフマラソンを経て出勤。流石に身体が疲れている。
先日来日していたんですね。このアルバムが出た当時はボーカルの青臭さが苦手で敬遠していたんだけど今にして思うとファーストアルバムってこういうものなのかもしれない。一曲目のイントロはアルバムの出だしとしてはかなり格好いい。
いっちーさんの凄まじいドラムを聴いて自分もちょっと断食を考えた、ちょっとだけど。
本日こっちのPink Rockが仕事中にドンピシャだったのでした
寒くなって衣類が嵩張るものが増えたせいか洗濯が一度で終わらなくなってきた。5時半に起きても家を出るのが8時。結構しんどい。
今週土曜日のチケット、大人一枚よろしくお願いします
広く世間に衝撃を与えた「草木萌動」から約1年、1stフルアルバム「エアにに」のリリース。
皆の期待値上がりまくってハードル高いししんどいだろうなと思ってたらかなりあっさりと超えて来ました。
BjorkのIt's Oh So Quietを彷彿とさせる「あなただけ」で幕を開ける、まるで一本のミュージカル映画のような本作は世界のあちこちそちこちをめまぐるしく飛び回り歌い踊り、そして「ニュートラル」で我が家に帰宅。という情景が浮かぶよう。
ハードにギチギチに詰まったトラックをずっと聴いていてもあまり圧迫感がないのはニュートラルで透明な本人vo.の効果でしょうか。
パソコン音楽クラブの最新作Night FlowにVo.として参加したように、トラック以外でも歌い手としても素敵だと思うので(ライヴでやる人のカバー最高です)いろんなフィールドで活躍してほしい。
にわかに忙しくなってきた。ファンハウス並みに色々突き放していく。
スターレスの後半聴いて気持ちを上げている。今週末に向けて走り抜ける。
ゲームの音楽なんだけどエレキギターの音がすんごい良くて感動したのを覚えている。特にエンカウントの曲。もう12年前…。