This Heat / Deceit
昨日のライブに巻上公一が来ていたからというわけではないのだけど、ヒカシューはアプローチやプロセスが異なるもののコンポジションとインプロビゼーション(または脱コンポジション)を同時に成立させている点、シリアスとユーモアの共生がディスヒートと共通しているよなという話を、高校からの友人とした事がある。ヒカシュー観たい。

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