クラフトワークのピアノカバー集。ただし構成が随分と変わっていたり全編にやたらと膨大なリバーブがかかっていたり、実験度が高い。
手掛けたのはテームリッツ御大、リリース元はかのミル・プラトー。最近、ふと思い出して久々に聴いてみたらやっぱり深くて湿度の高い音像だった。評判はよく知らないけど個人的には大好きで、特にRuckzuckが好み。
蒸し暑かった今日、移動中に聴いてたらほんのり涼しくなった。
手掛けたのはテームリッツ御大、リリース元はかのミル・プラトー。最近、ふと思い出して久々に聴いてみたらやっぱり深くて湿度の高い音像だった。評判はよく知らないけど個人的には大好きで、特にRuckzuckが好み。
蒸し暑かった今日、移動中に聴いてたらほんのり涼しくなった。