mix-up Volume.2が新宿リキッドでのライブ録音で即興性を強く感じること、かつ自分が現場で体験していること、ジャケットに対する思い入れを踏まえて最強だし今も面白いと思うのだけど、こうもセットの組み方が違うのかと思わされる点ではこれに代表される他のミックスがあるとリファレンスになってもっと楽しく聴けるのではないか。もう夜中に出歩く気力もないのでミックスCDはテクノを聴きたいと思った時に非常にありがたい。
電車の中でXenon You Zebraのイントロが略
another manの拍に合わせて電車内でかかとをあげてる
これは…2ndアルバムですね。AppleMusicでニューリリースに出てくるし、音的にも30年前でも今でもどっちでもいい感じで、一瞬不思議体験をしました。
二枚組なので後で修正する。昨日岡田さんのライブでBushBashに行った時に購入。岡田さんと『おきあがり赤ちゃんは凄いよね』で一致した。
ゼロ・コーポレーションのアーティスト一覧を見たら名だたるメタル、ハードロックバンドがたくさん名を連ねていて、その中では確かに異端ですね。いきなり四つ打ちドツドツが始まって笑っているところ…🤓
名盤帰宅。
tr2 Everyday のシンセのループ元々何でしたっけ?…思い出せない。
ベンジー50歳超えてるんだっけ、すげーカッコいい…
AllはどれもAllですね。でもちょっとシリアス見え隠れのAllが大好きです。
実は青葉市子の音源はそんなに持っていない。一度でもライヴを観てしまえばたちまち色あせてしまうから。
これは盤ではなくOTOTOYのハイレゾ配信。優れたライヴの優れた録音ならライヴそのものじゃなくても生で聴いているときのようなときめきが生まれるだろうか?と思って買ってみた。
しかしハイレゾは容量が大きいのでiPodで聴くのは色々音源を整理しないと難しい。
今はまだ頭の中で想像の素晴らしいライヴが鳴っているだけにとどまっている。
でももうこのまま鳴らさなくてもいいかもしれない。
素晴らしい歌が演奏が、0と1の配列という形でこの手の中に存在している。
その事だけでもう記憶の中の音を再生できるので。
老人なのでこういう音楽でもイヤフォンで聴いてしまう。小松崎茂の挿絵(!)含め昭和生まれのためのパッケージだと思う。