Reviews :: bed (52)

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John Foxx / Translucence + Drift Music
水のイメージを喚起するリバーブというものがあるのだな。大好物です。おやすみなさい。
Gavin Bryars / Hommages
ブライヤーズは「タイタニック」も「イエスの血」も大好きだけど、この「最後のジャズアルバム」も良い。もうすでにジャズではないけど。
Chet Baker / Let's Get Lost
ブルース・ウェバー監督のドキュメンタリーのサントラ。すべてボーカル曲。レコーディング時期はバラバラなのかな?
ミュートしたトランペットは人の歌声といちばん近いと思う。演奏と歌がおんなじだ。
GOFISH / よかんのじかん
niceview テライショウタのもうひとつの顔。前作から引き続いてのトリオ編成。えっそこまで、と思うほど振り切れたリリシズムに、チェロとベースは寄り添うでもなく離れるでもなく絶妙な距離感を保ったままで漕いで行く。ずるいずるいずるいでも好きになってしまう。
Serena Maneesh / S-M 2: Abyss In B Minor
シューゲイザー方面も別に詳しくないのですが、このバンド好きです。このアルバムは、スタジオ作業にものすごい労力を感じる。。。
Nakamura Koji / EUREKA SEVEN AO ORIGINAL SOUNDTRACK 1
映画版のエウレカセブンの確か予告の曲。
こんな短いのにインパクトある曲作り上げちゃうナカコーってやっぱり凄い。
2年前のツアーでやっとライブでもやったっけ。
BURGER NUDS / Burger Nuds Best
門田氏といえば、となるバンド。
曲の展開がそうくるか!となるそんな一曲。
当時BUMP好きで彼らの事を好きだと言う人に巡り会えなかったけど、今聞いて巡り会えてるのが凄い嬉しいなぁとなります。
Robert Glasper / Double Booked
ロバートグラスパーという名前がついてリリースされた作品で1番好き
the brilliant green / Forever to me ~終わりなき悲しみ~
人と話したくないというか会いたいと思えないレベルで心身ともに落ち込んでる時にこれがとても沁みる。
そしてブリグリで一番好きなシングルはダントツこれ。
ではおやすみ。
William Basinski / Silent Night
プライムミュージックにあってありがたい。寝る。
Wrench / Wandering In The Emptiness
ここ近年90's LIMITED SETでやるようになってから更に聞き直してかっこいいなぁとなった一枚。
ミクスチャーって彼らやSuper Junky Monkey、smorgasとかを指すものと思ってるので、ここ最近のはミクスチャーではない違うものだよなぁとなります。
kazumasa hashimoto / Gllia
優しい旋律に包まれながら、おやすみなさい。
Manuel Göttsching / E2-E4
聴きながら寝る準備をします。

といいつつ寝る寝る詐欺。これ聴きながらギターで適当にソロ弾くの楽しいです。
Manuel Göttsching / E2-E4
寝る前に聴くのが好きです。おやすみなさい…zzz
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