1980年の録音で1997年リリースらしい。I Against Iはこの時代に既に出来ていたんだなあ。ジャケ写がとにかくかっこいい!
これの映像版(内容少し違う?)をDVDで持っていたんだが誰かに貸したのか、どこかにいってしまった、、
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#running 。おやすみ でフィニッシュ。このマッチの炎が消えるまでスカートの中を照らしてもいいのよ(※歌詞)
どうしてもバストロ、ガスタ・デル・ソルと並べて考えてしまう。
数十年ぶりに聴く。The Lobsterがヴェルヴェッツのあの曲に通じる緊張感(しかも突如終わるのが清々しい)
フリクションでもE.D.P.S.でもなく、それでもこれでもかとロック。恒松正敏としてのライブはもう観られないのかな。
ベースとドラム不在で作ったアルバムってこれが初めて?で、既に10年が経過しているということか。「最初はドラマーとベーシストがいないのは、マイナスだと思ったけど、よく考えると、2人でやるってことは、” ライブは4人で普通のロックバンドのフォーマットでやらないといけない”、という制約から解放されるってことだった。」というコメントに象徴されるように、楽曲的には4人編成でやっていた事の延長かもしれないが、明らかに2人でしかできない事の片鱗がそこかしこに。10年聴かなかったの後悔したー(先月観たライブのインパクトが大きいけど)
これ昔カセットで持っていたな、、誰かに貸したまま(略
久しぶりに聴いた
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#running 。Benway でフィニッシュ。かわいい5拍子。
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#running 。Innocence Faded でフィニッシュ。ダークな楽曲が多いこのアルバムで唯一キャッチーでコピーできそうって事で、高校の学園祭で披露した思い出の曲。結果は散々だった。
最後まで全っぶポップ…もしかしたら Zingalamaduni と同じくらい好きになるかもって予感もするすごいニューアルバム
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#running 。Ain't That Easy でフィニッシュ。どうやったらこんな計算されたもたつきビートを刻めるのか。