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Carrie & Lowell
Sufjan Stevens (2015)
全州制覇計画のころのはずむユーモアやニューヨークに移ってからの実験的なポップスを経て、内省的で美しいフォークに戻ってきた。タイトルになっているのは彼の側にいられなかった両親。血がつながっているのに疎遠だった人たち。その死がもたらす困惑と悲しみと怒り。静かに泣いた。
missourifever
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2016年7月16日 0:34
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