crntmmy

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路傍の石です。

(invited from ryobotnotabot)

Reviews (77)

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Locust / Red
俺たちのLocustが帰ってきた!って感じ。(パンクバンドじゃなくてMark van Hoenの方)
Truth~路線好きな人はイケる。

※これの一曲め、来日公演でやった気がする…と思ったのは勘違いでした(確認)
ilkae / dismay EP
しばらく色んな実験的なことやってたみたいだけどこれはm3rckで出してた頃のilkae節に戻ってて好き。曲の短さも健在。アルバムも出すそうなので楽しみ。
空きっ腹に酒 / 泥.ep
三曲目、ナンセンス・ディスカッションにニガミ17才の岩さんとあくびちゃんが参加してるというのでライヴ参戦+購入(会場限定シングルです)。
どこか少しvoスタイルが似ているのか、一番ユキテロさん二番岩さんが歌ってるのだけどこれがすごくすっと入ってくる&曲調(譜割)はニガミ式でつまり音にめちゃくちゃかっこよく日本語が乗っててだからかっこよくないわけがない。たった三分の曲とは思えないほど色々な要素が詰まり過ぎてて素晴らしい。(他の二曲もよいと思うのですがこの曲の前では霞んでしまう)
何度でもいいたいけどほんと、素晴らしい。
Spangle call Lilli line / Dreams Never End
bvdubのように長らく作風を変えずしていや今も恐らく制作時の意識としては初期となんらかわりないと思うんだけど、ずっと見て(聴いて)きたものとしては本作には、横顔のヴィーナスの石像が長い時間をかけて少しずつこちらに顔を向けてき、ほほえみかけてきたような新たな感動を覚えました。
初期は朝~午睡の頃を想起させられたけどこちらは午後~黄昏といったおもむき。
Floex, Tom Hodge & Prague Radio Symphony Orchestra / John Doe Arise
A Portrait Of John Doeの収録曲を生オーケストラで演奏しちゃったver。素晴らしすぎる。
長谷川白紙 / 草木萌動
あぁあああ
圧倒的才能!
キューのカバーの明後日からやってき具合がハラカミさんを思い起こさせて(カバーがコピーではなくちゃんとかつ予測のつかない方向からのアレンジであるという)ただひたすらリピート。
現役音大生(12/21で20才)というアンファンテリブル。
COALTAR OF THE DEEPERS / RABBIT EP
嫌いな訳がない!
なんだかんだいって20年くらい追っかけているな、
全部過去曲とのことですが、昔三曲までとったときに不慮の事故でep作成中断してしまった、その三曲はこのうちのsummr gaze92なんだろうか?(Hallucinationは東日本大震災のチャリティーコンピが初出、Langsmbrutはパラダイス・キスのサントラが初出)
とりあえずここでフラットに戻したんなら次を期待しますよ。
あと昔LOFTで演奏したのみのcoldという曲、音源化してくれ!
Tears Run Rings / Somewhere
過去作品あんま聴いてなかったけどこれは好き。
slowdive直系。
System / Plus
future 3の別ユニット。
極上のチル。
ずっと静かに進んできて最後の曲・Plusのラストに向かって感情が高まるような展開が胸熱。
あと、よく眠れますw
You're Jovian / The Sound Of Who We Are
SwirliesがYoung swirlieって書いてたから聴いてみた。
おーー粗くて激烈なノイズともったりしてゆらいだリズムが直系だな。
Wicked Farleysほどのモロさはないけども好き。
青葉市子 / qp
どこまでもどこまでも霧の高原を浮いたままくるくる舞い踊ってる・舞い踊り続けられる気がする
Leon Vynehall / Nothing Is Still
めっちゃ好きぃいいいい
私の今年のランキングno.1を争う予定。
崎山蒼志 / 夏至 / 五月雨 / 神経
いよいよフィジカルに進出してきた。
当初の物珍しさを通り越して通常に他のアーティストたちとしのぎを削らないといけない立場になった現状、vo.の不安定さをそろそろボイトレなどで整えた方がいいのではと思いつつ、たまに聞こえる本人の意図しない倍音ヴォイスが癖になりすぎて「角を矯めて牛を殺す」ことにならないためにはどうしたらいいのか第三者なのに真剣に考えあぐねる今日この頃。
消費されて終わって欲しくない。三浦大知を平社長やみんなが守ってきた心境はこんなものだったろうか。新曲「神経」のコード進行にはそれだけの価値、それだけの未来を感じさせる何かがあると思う。
Ocoeur / Inner
確か前作(Reversed)はそんなピンと来なかったけど今作Innerはかなり好き。
今年のダークホース、Leon Vynehall”Nothing Is Still"の次くらいに聴いてます。
the n5MDって音。
Spirit Fest / Anohito
一回こっきりのユニットかと思ったらなんと2作目、2度目の来日まで果たしてくれちゃうSpirit Fest。
リリース時期に合わせたわけではないと思うけど前作のような明るい曲はなりを潜め、身を切るような寂寥感のある曲が並びます。特にすでにライヴではお披露目していますが一曲目のAnohitoはテニスコーツ(てもう言っちゃうよ)ではお目にかかったことのない具体的な身近な歌詞で、Till The GateのGateはジィド(原典は聖書)の「力を尽くして狭き門より入れ」の門のことかなぁなどと思ったりしました。竹田の子守歌は赤い鳥verを知っているのでどうかなぁと思ってました・・・・やっぱり包み込むような凜として何事か語りかけるような赤い鳥verがall time bestなんだけども、別の味わいとしてこれまたよきよきです。
The Daysleepers / Creation
も、サイコー。
このバンドには裏切られた試しがない。
金太郎飴と言われたら金太郎飴なんですけどね…
シューゲイザー界のBvdubか?
(多作ではないけど)

もろAnother Sunny Day(sarah recordsのほう)みたいな
曲もあります。
ニガミ17才 / ニガミ17才b
元嘘つきバービー岩下が元ミドリの小銭らと始めた新バンド。
って言われても?ですよね、私は嘘つきバービーもミドリも字面でしか知らなかった・きいたことなかったバンドでした。
メルカリでフレデリックのCD検索するとタグが入ってるためいつもニガミのCDが引っかかってきて、なんなんだろなーってyoutubeで見てみたのが運のツキ(尽きではなく)。
得体の知れない風体、得体の知れないPV、得体知れないけどどちゃくそカッコ良い音楽。
ベクトルは違うもののフレデリック同様聞き出すともうそれしか聴けなくなる中毒性。
ちなみにフレデリズムのレビューで歌詞が音楽的(歌詞にリズム感が備わってる)と書きましたがこの一曲め「化けるレコード」は歌い方(譜割)が音楽的というか英語的というかで、最初日本語だと思ってませんでした。
けして上手いvoというわけではないけどとても音楽的だなぁと思います。
PVも非常に面白くサウンドにあった映像になってると思います。
これからの展開が非常に楽しみ。
フレデリック / フレデリズム
真に音楽的・ポップな歌詞というのは何か?ということを見事に呈示してくれたバンド。
「オドループ」や「かなしいうれしい」など巷でよく知られている曲はリフの異常なまでのキャッチーさと繰り返しの多用で
特にオドループなどはyoutubeのリアクション動画で最初否定的だった西洋人も最後にはハマってしまうというマンガのような展開を見せ、真のキャッチーさは生まれ育った音楽的バックグラウンド関係なく受けるものであるという幻想を抱かせてくれた
(1例しか把握していないので他の西洋人もハマれるか不明)。

歌詞の話に戻りますが実はフレデリックの歌を歌っているとなせか身体が勝手にノってきてしまう。
自分は音痴とリズム音痴のコンボでカラオケなどで歌っていてもテンポやピッチを合わせるのに一生懸命で、ノるというところまでなかなかいかないのだけれどもフレデリックの歌だけは歌っていてとても気持ちよくリズムに乗ることができるしどっちかというと乗っているという意識すらしていないのに乗れている。
これはなぜだろうということを考えてたどり着いた結論は「促音の多用」また促音をベスポジにもってくることにより、歌詞自らがリズムを発している、ということだった。

例えば「オンリーワンダー」の歌詞では

♪何いってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト
♪スポットライト 当たってんのに パッパッパッとせん まるで誰かの
♪アンサー アンサー気取ってんだ しっしっしっぽ ふってんなよ
♪どうなったってさ 最後まで君は君のもの

これだけの歌詞の中に見受けられる促音が他のアーティストに比べて異常に多いのがざっと見で察せられるでしょうか。
最新作「飄々とエモーション」(ep)ではその上にさらにオルタナとしての力強さも感じられ、かつまたyoutubeなどでlive映像を見るとわかりますが演奏・vo.ともに生演奏がめちゃくちゃ上手いので聴いていても飽きません。(あとvo.の色気が昔から比べて半端なくup)
ベタはベタなので合わない人は合わないんだろうと思いますがオドループで気になっていた人は是非サブスクなどで色々聴いて見て欲しい。
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