Jin Windam

Jin Windam

レーベル LOVE OVER VOLTAGE Recordsオーナー

https://loveovervoltagerecords.bandcamp.com/music

京都の東九条在住

Reviews (5)

Slowdive / Slowdive

Slowdive / Slowdive (2017)

いよいよ今夜!
心斎橋BIG CAT

復活アルバムが素晴らしい最高傑作って思えるのが嬉しい。

リアルタイムじゃなかったが新譜聴いてライブ観に行けることでリアルタイムになったみたいな。

筆舌に尽くしがたい圧倒的な音像。

浴びて参ります。

Jin Windam - 12月11日 15:50

上田現 / コリアンドル

上田現 / コリアンドル (1991)

元LÄ-PPISCHの上田現の91年リリース1stソロアルバム

元ちとせをプロデュースしデビューシングル「ワダツミの木」を手がけた人でもあります。

“コリアンドル”がとにかく名曲すぎて
https://www.youtube.com/watch?v=VFTYqXkjiZI

大阪のハードコアバンドFIVE NO RISKのヴォーカル柳本鉄平くんが歌モノの曲を歌った時の声質ととても似ててねぇ。。。

彼にいつかカヴァーしてもらいたいです。

それにしても上田現さんの言葉の選び方って抜群で、カラオケ行った時によく“コリアンドル”を歌うんですけども
グっとくるんですよね。

一見意味がよく分からない歌詞ですがなんとなくそうか!そういうことかー!みたいな

酔っぱらってカラオケで歌うと感情移入しすぎてディギディギダンのとこ歌い忘れますねぇ。

とにかく素晴らしいアルバムです。

JAGATARAの江戸アケミばりに心の奥底まで入ってくる歌の力に震えるし奮わされます。

是非お聴きくださいませ。

Jin Windam - 12月6日 4:05

Kramer / The Secret of Comedy

Kramer / The Secret of Comedy (2006)

NYのレーベルShimmy-Discのオーナーであり、元Bongwaterのマーク・クレイマー

彼の94年リリースの2ndソロアルバム。

クレイマーに関して説明するのはYABOなので説明はこれ以上しません。

Minutemen~fIREHOSE~現Big Walnuts Yonderのスーパーベーシストであるマイク・ワットと一緒に来日した際に
このアルバム持参して八王子のSENSELESS RECORDSの何故かレジに座ってたクレイマーにサイン貰いましたよ。

最初冗談でCDの裏面にマジックでサインしようとしたのでマジで焦りました。

さて、このクレイマーの2ndアルバムなのですが音楽としてどうこう説明するのもYABO!

何故だかデヴィッド・ボウイの「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」の質感ととても似てるんですね。

本人に確認していないのでただの直感なのですが、リスペクトがふんだんに篭ったオマージュ的作品なのではと睨んでおります。

当時のインタヴュー記事などあれば読みたいですね。

「せやねん!ジギーやりたかってん!」とか言うてるかもしれませんからね!

ヘヴィなサイケデリックロックを期待してこのアルバムを買った人は肩透かし喰らうかもしれませんが

普遍的な良い音楽ですね

大好きです。

これはアナログで買い直したいっすねぇ。

Jin Windam - 12月6日 3:51

Curve / Doppelgänger

Curve / Doppelgänger (1992)

邦題「二重人格」

90年にロンドンで結成されたCURVEの92年リリースの名盤1stアルバム

初めて聴いたのがNHK-FMのロック名鑑だったか何だか番組タイトルはうろ覚えですがシューゲイザー特集の中で
CURVEの名曲“HORROR HEAD”が流れた時で、何やこれわぁ~ッ!!

何て高揚感と泣きとカタルシス同時に得れるんや~!

うっうわーーーー!!!!

と夜中に滾ったよねぇ。

シューゲイザーは音楽ジャンルではなくムーヴメントだと思うのですが、そこから時代を経てネオシューゲイズなんてサブジャンルが産まれたり
デスメタルやブラックメタルがシューゲイザー的アプローチに勤しんだり(所謂Blackgazeと呼称されるアレ)
していくところを考えるとジャンルではないのは確かだが手法の一つとして後世に多大な爪痕を残したのは間違いない。

話が縒れましたがCURVEのナニが素晴らしいて沢山あるんですけどヴィジュアルと音楽が最高水準で合致しているトコなんですねぇハイ。

一言で申し上げますと

妖艶

いいですねぇ妖艶

妖しくて艶やか

つまりセクシィーなんですね。

ごっさエロい。

これ大切なことなんですよ。一番多感で音楽を聴く耳が形成される中二の男子諸君がナニから音楽に入っていくか?

ヴィジュアルですよ。
これが音もヴィジュアルもごっさエロかったら想像力を掻き立てられて

下ネタに移行しそうなので閑話休題。

CURVEのオフィシャルBandcampにレアな音源なども一斉にアップされてますのでデジタルアルバムの購入もお安いので是非に。

いつもね名曲“HORROR HEAD”の2:09辺りから何故だかdrillmanを思い出して泣きそうになりますねぇ。

家で一人で気絶するまで呑んでる時なんかにこの「二重人格」聴いてると効きがスゴイんです。

そん時は泣きそうではなく普通に泣いてますねぇ。

中古CDがめっちゃ安く売られていたりするので持ってへん方は見つけたら即買いの方向で!

何卒よろしくお願いしときます~。

Bandcamp: https://curve.bandcamp.com/

Jin Windam - 12月6日 3:21

The Divine Comedy / Regeneration

The Divine Comedy / Regeneration (2001)

ディヴァインコメディの7作目。
晴れた日に洗濯物を干したり紅茶を啜ったりトーストを焼いて食べたりしながら聴くと優雅な気分が味わえるそんな一枚。

実質バンドと言うよりニール・ハノンのソロプロジェクトとなっている為、徹頭徹尾彼の美学が貫かれております。

曲のヴァラエティの豊かさに加えニール・ハノンのヴォーカルの巧さで最後まで一気に聴かせる素晴らしいアルバム。

特に1曲目から3曲目までの流れは完璧です。

3曲目“Perfect Lovesong”を聴きながら街を歩くと思わず口ずさんでしまい、挙げ句の果てには見知らぬ人とハイタッチしたり踊りたくなってしまう衝動を抑えること必至!

ものすごく作り込まれた音楽ですが人間味溢れていて人の人生を覗き込んでいるような気持ちになったり、さらには自分に同化させて英国紳士の気分になれます。

めっちゃ適当なこと言いましたが何しか素晴らしいアルバムです。

Jin Windam - 11月24日 6:24