crouka

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『黒岡衛星』名義で小説を書いたり。ちゃんとした感想は以下のブログで。
http://crouka.hatenablog.com/

(invited from pesorandum)

Fav.Reviews (208)

Dizzy Mizz Lizzy / Live In Japan (1995)

今日はライブ。ライブの日はディジーを聴く。

mgng - 2019年7月20日 13:23

Chrome / Red Exposure (Bonus Track Version) (2014)

Bonus Track がもう全然ボーナスじゃなくて、さながら追加の罰ゲームのようですが、それ含めて最高!ってなってる僕らはホンマのアホかも…

ryobotnotabot - 2019年7月17日 12:36

Mike Oldfield / Amarok (1990)

ナイスプログレで怖くなったりビビったり笑ったり幸せになったりしながら #running

mgng - 2019年7月10日 22:11

Sunn O))) / Kannon (2015)

いろいろあって3日連続 #running 。Sunn O))) は魔除けの音楽 O)))

mgng - 2019年6月18日 22:07

Dizzy Mizz Lizzy / Rotator (1996)

今日はライブ。ライブの日はディジーを聴く。

mgng - 2019年6月8日 10:08

Paul Gilbert / Behold Electric Guitar (2018)

フュージョン、オールドロック、たまにレーサーX、Mr.BIG。

mgng - 2019年5月22日 18:26

5kai / untitled (2019)

散々同じようなこと言われているだろうけど、54-71直系、引き算の美学。嫌いなわけない。

mgng - 2019年5月22日 7:39

bloodthirsty butchers / NO ALBUM 無題 (2010)

そうか。また五月になったんだな。

bombknee - 2019年5月10日 5:52

Mr. Big / Bump Ahead (1993)

昔は変な音だなーと思っていたのに今聴くとかっこいい音だなーと思った。ビリーシーンのベースの音。

mgng - 2019年5月9日 18:23

コトリンゴ / Slow LIVE at HONMONJI ~箱庭でピチカート~ (2018)

先日ROVOを観に行ったらtoeのゲストボーカルでコトリンゴがステージに立っていた(と教えてもらった)。ブラックサバスのカバーをやっていた。

bombknee - 2019年5月8日 20:40

ポルノグラフィティ / foo? (2001)

初めて彼らのオリジナルアルバムを聴いたら、その多芸さに驚かされた。のっけからラップを仕込んできたり、馴染みのシングル曲も新鮮な、でも元のイメージも損なわないアレンジが施してあり面白い。特に惹かれたのは「愛なき…」で、比較的ローテンポな曲なのにいきなりギターがギャンギャン鳴らされて一気に心を掴まれ、メロディも非常に良い。やっぱりシングルだけ聴いていても全容は全然掴ませてくれないな、と思った。

kouen - 2019年4月26日 3:11

w-m / リバーシブル (2019)

以前対バンしたw-m氏の音源。1人でここまでできるもんなの?硬度が高い良質のロックアルバム。かっけえ。

mgng - 2019年4月15日 17:28

Dizzy Mizz Lizzy / Forward In Reverse (2016)

明日はライブ。ライブが近づくとディジーを聴く。

mgng - 2019年4月12日 22:28

Cabaret Contemporain / Séquence collective (2018)

メンバー構成はジャズのそれだけど、音は硬質な人力ミニマルトランスナンタラ的な。2拍3連で5拍フレーズポリリズムとかグッときちゃう。

mgng - 2019年2月8日 7:42

HonestAnnie / 01-04 (2017)

無性に「Crush」が聴きたくなる時があるのです。

qeeree. - 2019年2月6日 8:22

Voivod / The Wake (2018)

うわ、すごく変!(褒めてます)。今日日本でライブやってるそうです。

mgng - 2019年1月18日 18:59

GLIM SPANKY / LOOKING FOR THE MAGIC (2018)

方法論というか見せ方としては昔からずっと行われてきたというか、オールドスクールなロックなのだと思うのだけれど、全然古くなくてこれが2018年のロックンロールかあ、とそのカッコよさに魅せられる一枚。アルバム単位で見ると2曲目まではイントロのようで、3曲目のTV Showから一気にエンジンがかかって来る。「愚か者たち」をはじめとしたシングル群もあまりに強力。

kouen - 2019年1月18日 5:49

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