ルーリードが平均的な男=Average Guy やったら俺らはどうなる…?
奥さんの名前グワーって何回も熱唱しはるし、ホンマどうしたらええねん!
1984年坂本龍一のサウンドストリートのデビシルとピーターバラカンがゲストの回でPirenze Peeがかかった瞬間、おそらく聴いてた全員が虜になったはず。
大学生のときに4ADからレコード出てると聞いてレコ屋走って買いました。
初の来日コンサートは今ではパナソニックなんて冠がついてしまった東京グローブ座で、内装の荘厳な感じと彼女らの民族衣装のマッチングが素敵すぎて、時期もクリスマス近かったのでほんと素晴らしすぎました。
芸能山城組が池袋パルコ上のカルチャーセンターでブルガリアンボイス教えてるってんで習いにいったりもしたなー
Bel Canto同様これも生涯のベスト10入りです。
Gigi Masin さん、髭でコワモテなのにこのピュアさはすごいイタリアのオッサン。Charles Heyward と連名のやつもよかったけど、これはすごいな。
英語メインの飲み会で酔っぱらって会話の組み立てが難しくなったときに、sweet jane を弾いてなんとかした事がかれこれ数回…。そういう所には何故か大抵ギターがある。
古いキャブス担当のワタナベです。ラフトレード感を満喫するならやっぱりこの辺りでしょうか。この a thousand ways という曲が昔から意味なく好きで…、こんなん聴いてるから prince とかいいのまるっと聴きのがした気がする。
クラシックのCDはアーティスト名が演奏者ですが、感覚的にはこれのアーティスト名は「バルトーク」ってしたい・・・。
アルメニアのジャズピアニスト。同い年くらいかと思っていたらまだ20代だった。バンドセットでプログレ寄り。これ絶対気にいる人いる。
ワタナベさんが個人で作っていたこのサイト構築をお手伝いさせて頂くことになったのが半年前。仕事の合間にああでもないこうでもないとスクラップアンドビルドを繰り返し、気付けば今にいたります。このサイト構築で得たノウハウを実務に活かしたこともあるしその逆もあり。しがないウェブエンジニアとして、コンベックスレベル大好きおじさんとして、感慨深いことばかりの半年でした(なんてったって2016年は #CL30 ですもんね!)。いろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが来年もよろしくお願いいたします!
ということで今年最後の #running はもちろん lost & found! みなさまよいお年を!!
olevolevolev さんレビューに習って聴いてみたセカンドアルバム。こんなにカッコよいとは!
超能力者が大事なこと教えてくれてるみたい。
なんとなく夜中に目が覚めて聴いてる。いかにもN.Y.のジャズだなあ、と思うところもあるのですが、良い。なんかAmerican Clave的でもあるし(人脈的にも繋がってるけど)、静謐で、カラフルで、美しい音楽。