A Bell Is a Cup Until It Is Struck / Wire (1988)
A Bell Is a Cup Until It Is Struck
Wire (1988)
1
1. Silk Skin Paws
2. The Finest Drops
3. The Queen of Ur and the King of Um
4. Free Falling Divisions 1
5. It's a Boy
6. Boiling Boy
7. Kidney Bingos 1
8. Come Back in Two Halves
9. Follow the Locust
10. A Public Place
11. The Queen of Ur and the King of Um (Alternative Ve
12. Pieta
13. Over Theirs (Live)
14. Drill (Live) 1
Reviews (6)
WIREの初来日がいつだったかという話題があり確認。(手元にあるSMASHのチラシでは1988年9月20(火),21日(水)INSTICK芝浦、22日(木)ミューズホール)
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先日届いた新譜を聴きつつmute時代のアルバムを中心に聴きなおし
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気分を上げるためにボーナストラックのDRILL(ライブテイク)から聴くのが自分の流儀
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こちらも聴きすぎて、一体化して、良いも悪いもありません。強いて言うなら、グラハムルイスうたキショい。
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虚実の構造。意味のない事に注力するワイヤー。
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1986年に活動再開したワイヤーの(活動再開後の)2作目。この時期は初期によく形容されたひねくれポップというよりはコリン・ニューマン色を裏からブルース・ギルバートが壊す感じだった気がする。この年に初来日を果たしインクスティック芝浦で観たがこの日本盤CDにボーナストラックでも収録されているDrillのライブがとにかく圧巻だった。活動停止前の曲を一曲もやらなかったところも「伝説のパンク/ニューウェーブ」を再現するのでなく好感が持てたのが今も聴き続けている一因かもしれない。
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